ハワイアンジュエリーの起源はイギリス!?

ハワイに行かずとも、夏になると欲しくなるかわいいハワイアンジュエリー。英語では「Hawaiian jewelry」と言ったり、「Hawaiian heirloom jewelry」と言ったりします。後者は「ハワイの先祖伝来のジュエリー」という意味。伝統的なものであり、もともとは親から子へと伝えられるジュエリーなのです。そんなハワイアンジュエリーですが、起源は意外にもイギリス。17世紀頃家族や友人に向けた愛の言葉を彫ったジュエリーが流行しており、それがのちにハワイ王室のリリウオカラニ王女へと伝わったことから、ハワイアンジュエリーが始まったと言われているんですよ。

大切な人に贈りたい!かわいいハワイアンジュエリー 大切な人に贈りたい!かわいいハワイアンジュエリー

好きな言葉を刻んで、大切な人へ贈る

ちなみにリリウオカラニ王女は、大切な恩師(女学校の学長)へのプレゼントにも、ハワイアンジュエリー(ブレス)を用いました。その際「アロハ・オエ=あなたが愛されますように」という言葉を刻んだと言われています。これが女学校の生徒の中で評判となり、ハワイアンジュエリーは両親から娘への贈り物の定番となっていきました。それからは専門店が次々とでき、好きな言葉を刻むことができるセミオーダーが流行っていったのだとか。ハワイでは代々大切に受け継がれるもの。家族だけでなく、恋人や友人といった大切な人にも送ります。記念日にプレゼントしても素敵ですね。

それぞれ意味がある、かわいいモチーフたち

ハワイアンジュエリーに刻まれる主なモチーフは、ハワイで神聖なものとされるティーリーフやマイレの葉。それが波に乗って踊るように軽やかな模様があしらわれています。寄せては返す美しい波は、永遠に途切れることのない愛を意味するんですって! 海からの幸せを運んできてくれるとも言われていて、ハワイアンジュエリーを結婚指輪にする人が多いのも納得ですよね。他のモチーフにも、プルメリアは「大切な人の幸せを願うもの」、ハイビスカスは「輝かしい未来」、ホヌ(ウミガメ)は「身を守るお守り」というように意味があるので、調べてお気に入りのものを手に入れるのがおすすめです。