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トレッキング好き必見!「ココ・クレーター」頂上で絶景を


掲載日:2008/07/04 テーマ:トレッキング・登山 行き先: ハワイ / オアフ島

タグ: トレッキング 絶景


ココ・クレーター

オアフ島南東部にあるココ・クレーター。頂上はハワイ語で「Puu Mai(プウ・マイ)」と言います オアフ島南東部にあるココ・クレーター。頂上はハワイ語で「Puu Mai(プウ・マイ)」と言います

オアフ島の南東側、ハナウマ湾の辺りは火山性の面白い地形が残る場所。ドライブしていても景色が楽しいです。その中でも一際存在感を放つのがココ・クレーターと呼ばれる小高い山。道路をはさんでハナウマ湾の向かいにあります。高さはおよそ370メートル。実際にはクレーター状で中心部は窪んでいるのですが、ワイキキ方面から来ると三角形に近い台形のような山に見えます。周囲に高い山がない上にワイキキ側から見ると整った形をしているので、とても目立ちます。

頂上までの階段?

麓から一直線に伸びる線路の跡。これを階段のようにして頂上まで登れます 麓から一直線に伸びる線路の跡。これを階段のようにして頂上まで登れます

このココ・クレーター、よーく見てみると、麓から頂上まで階段のようなものが一直線に伸びているのがわかります。これは、以前に使われていたケーブルカーの線路の名残。頂上にあった通信基地に物資を運ぶために使われていたそうです。このケーブルカーの枕木を階段のようにして頂上まで登ることができ、ココ・クレーターのトレッキング・コースとしてよく知られています。天気の良い週末には、この道をトレッキングする人達をよく見かけますし、階段を上り下りしてトレーニングしている人もいます。

最高の眺め

頂上からの眺め。ハワイカイを一望!遠くのダイヤモンドヘッドも見えます 頂上からの眺め。ハワイカイを一望!遠くのダイヤモンドヘッドも見えます

ひたすら続くかのように見える階段ですが、登り終えた後に見る頂上からの景色は最高です。遠くダイヤモンドヘッドから、向かいのハナウマ湾、麓の高級住宅地のハワイカイとそのマリーナ。全てが見下ろせます。背後の山脈も美しく、東側にまわるとマカプウ岬も見えます。「頑張って登って良かったぁ…」と思える、ご褒美のような眺めです。小学生くらいの子供が登りきっているのも見かけますが、中級者以上のトレッキング・コースとして分類されることもあります。頂上まではだいたい45分くらいですが、トレッキングに慣れている人なら30分くらいで登ることも可能です。

注意しながら挑戦を

かなりの急斜面。途中に小さな谷があり、線路の枕木だけになるのでご注意を かなりの急斜面。途中に小さな谷があり、線路の枕木だけになるのでご注意を

この階段のような道、なかなかの急斜面ですし、もともとは線路だったので手摺りはもちろんありません。雨などで地面が濡れているときは滑りやすいので止めておいた方が良さそうです。麓にも頂上にも売店などはありませんので、最低でも飲み水は用意していくようにしましょう。
簡単な道ではありませんが、頂上からの景色は素晴らしいですし、ココ・クレーターを制覇したぞ!という達成感にひたれることは間違いなし。翌日の筋肉痛は心配ですが、山登りなどが好きな人は是非、挑戦してみてはいかがでしょうか。

【関連情報】

ハナウマ湾側の景色。ココ・クレーター麓には射撃場もあります ハナウマ湾側の景色。ココ・クレーター麓には射撃場もあります

※入り口はKoko Head District Park。ワイキキから車で約30分。
H1(East)からKalanianaole Hwyに入り、ハワイカイ方面へ。Koko marina shopping centerの脇を左折してLunalilo Home Roadへ入る。二つ目の交差点で右折しAnapalau Streetを直進するとKoko Head District Park。駐車場あり。
バスの際は、ワイキキから市バス22番に乗りハナウマ湾の入り口(坂の上)で下車。道路の反対側(山側)にある細い道Koko Head Park Roadを下る。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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