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海外現地発ガイド通信

リノベーションが完了したビショップ・ミュージアム「ハワイアン・ホール」を観に行こう!


掲載日:2009/10/22 テーマ:美術館・博物館 行き先: ハワイ / オアフ島

タグ: カフェ 珍しい 博物館


約3年を掛け、内外装と展示物が一新された「ハワイアン・ホール」が8月に一般公開を再開

ハワイで大切にされている花や植物の香りを体感できたり、絶滅危惧種の鳥の羽を拡大鏡で見ることができたり、フラに使われる楽器を実際に打ち鳴らしてみたりと、五感を刺激する展示も工夫されている。 ハワイで大切にされている花や植物の香りを体感できたり、絶滅危惧種の鳥の羽を拡大鏡で見ることができたり、フラに使われる楽器を実際に打ち鳴らしてみたりと、五感を刺激する展示も工夫されている。

永らく改装を続けていたビショップ博物館の「ハワイアン・ホール」がついに一般公開を再開しました。3階構造のホールは各階をテーマごとにわけ、新しく最新テクノロジーを利用した映像や体験型のエリアをつくり、期間限定展示も含め、ハワイの文化・歴史をわかりやすく展示、説明しています。

貴重なコアウッドを多用した建物自体も、貴重な展示物のひとつ

1階には、ハワイ語でハレ(Hale)といわれる古代の住居がその時代に使われていた素材を使い復元・展示され、二階は生活に欠かせなかったアウトリガー・カヌーの展示、天井からはクジラの実物大骨格模型と、実物大の展示も充実。 1階には、ハワイ語でハレ(Hale)といわれる古代の住居がその時代に使われていた素材を使い復元・展示され、二階は生活に欠かせなかったアウトリガー・カヌーの展示、天井からはクジラの実物大骨格模型と、実物大の展示も充実。

今や貴重な木材となっているコアの木を全館に多用した建物の改修には、歳月による傷みの修復は勿論、白くペンキで塗り固められていた真鍮の柱から丁寧にペンキをはがし、一階はマイレ・リーフ、二階はタパ(カパ)の図柄、三階は風と波のモチーフと、各階ごとに異なる意匠がはっきりとわかる建築時のオリジナル状態に戻す、というような復元の作業も含まれており、長い歳月を必要とされたことがわかる改装内容です。一階は「Kai Akea」と名付けられ、ハワイでは神々の時代とされる遺跡時代の展示物をまとめ、二階は「Wao Kanaka」とし、有史以降の人々の活動期を、三階は 「Wao Lani」と銘打ち、王族や王家ゆかりの品々を集め、各フロアを構成しています。

何度訪れても、新しい発見がある

歴史的にも貴重なハワイアン・キルトや伝説のサーファー、デューク・カハナモク使用のサーフボードも展示されるなど、これまでに一般に公開されたことのない貴重な展示品をはじめ、魅力ある展示が実現しています。また「トレジャー・ケース」と呼ばれる大きなガラス貼りの展示コーナーは一定期間で展示内容が変更されるため、何度訪れても新しい展示物を目にすることができるように工夫されています。

カフェも刷新!

カフェも改装を終えており、オープンキッチンスタイルのカフェ形式。手作りキッシュやサンドイッチなどの軽食が楽しめます。

■ ビショップ・ミュージアム
住所:1525 Bernice Street
Honolulu, Hawaii 96817-2704
アクセス:http://www.bishopmuseum.jp/information.php
電話番号:(808) 847-8291
URL:http://www.bishopmuseum.jp/index.php
開館時間:9:00am〜5:00pm
休館日:毎週火曜日と12/25
入館料:大人 15.95ドル・子供(4〜12歳)12.95ドル・シニア(65歳以上)12.95ドル・4歳未満は無料です。プラネタリウム、サイエンスセンター、及び特別展示が含まれます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/10/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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