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[海外旅行基本情報2019年版]時差ボケにならないために。飛行機内から始まる時差調整


日本と現地の間だからこそ、機内で調整を始めよう

日本と現地の間だからこそ、機内で調整を始めよう 日本と現地の間だからこそ、機内で調整を始めよう

海外旅行へ行く際、時差ボケ対策は重要ですよね。到着すると現地のタイムゾーンになるので、どこかで自分の時計を物理的にも体感的にも修正しなければなりません。飛行時間が短ければ時差も少ないので、なんとか頭も体も追いつけるのですが、それがいくつものタイムゾーンを越えていくとなると、体感と現地の時間がずれていくことも多いでしょう。飛行機に乗っている間は、日本と現地の中間の時間です。今回は、現地での時差ボケを少しでも減らすための、機内での過ごし方を紹介します。

フライト時間が短い場合、時計を現地に合わすだけ

フライト時間が短い場合、時計を現地に合わすだけ フライト時間が短い場合、時計を現地に合わすだけ

まずは物理的に現地時間に合わせます。これは時計(あるいはスマホの時間表示)を、現地時間表示に変えることです。たいていの人は行きの飛行機の中で直すでしょう。日本を出てすぐだと、最初は体感的に違和感がありますが、フライト時間が短い場合はたいていは到着する頃には馴染んでいきます。時差があまりない(3時間以内)国なら、時計を現地に合わせて今がその時間だと思い込むようにして行動すれば、それですむことも多いです。ただし現地にいる間も、時計は日本時間のままで直さない方がタイムラグが軽いという人もいるので、人によりけりなのかもしれません。

時差が3時間以内の南北移動の場合

フライト時間が長い場合、目的地のタイムゾーンがプラスの方向にずれるのか、マイナスの方なのかで、機内での体の慣らし方も異なります。一番楽なのは、時差が少ない南北の移動です。日本と時差が1時間しか変わらない、台湾、香港などは、体感的もほとんど日本そのままでOK。飛行時間が長いバリ島やケアンズ(共に7時間30分〜)でも、時差は1時間なので非常に楽です。私の経験で言うと、時差が2〜3時間以内なら体感的には日本と同じですむので、特に機内での調整は必要ないでしょう。

日本から西(ヨーロッパ方面)へ向かう場合

現地に着いてから時差を感じるのは、時差がマイナス3時間30分のインドあたりからでしょうか。日本のランチタイムがインドの朝食タイムほどの時差なので、これはフライト時間9時間の間、寝たり起きたりして調整します。ヨーロッパの場合、パリだと日本との時差はマイナス7時間。ヨーロッパへのフライト時間は12時間前後のところが多いので、日本時間の23時に現地はまだ夕方4時ぐらい。ただし空港からホテルに移動して落ち着いたら、もう夕食食べて寝るぐらいの時間になってしまうので、日本で遅い夕食を食べて寝るぐらいの体感です。すぐに寝られ、翌朝も早く(日本では昼ごろ)起きられるので、すぐに時差ボケは出ないはずです。なので、この場合、飛行機の中ではあまり寝過ぎないのがコツです。現地に着いてから眠気がくるぐらいがちょうどいい状態でしょう。

日本から東(ハワイ、アメリカ方面)に向かう場合

一番辛いのが、いくつものタイムゾーンを超えていく東のハワイ、アメリカ方面です。ハワイへは行きのフライト時間は7時間半ほどでバリ島とほぼ同じですが、時差はマイナス19時間。日本を夜出て朝に着く便が多いのですが、到着は日本時間で言うと深夜3〜4時と眠気が最高潮。ホテルのチェックイン時間まで半日あるので、観光を始めますが1日中眠い、あるいはチェックインしたら部屋で寝てしまい、時差ボケが直らないまま帰国ということもあります。なので日本を出る数日前から早寝で睡眠時間を良く取り、飛行機の中では食事もとらずに寝るぐらいの勢いをおすすめします(笑)。これは米国本土行きでも同じですよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/05/09)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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