「スペイン花」の見どころ情報
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検索結果10件
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掲載日:2014-11-18

- テーマ:
- 祭り・イベント
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/ジローナ
バルセロナの北東約100km、フランス国境との中間に位置するジローナは、バルセロナからの日帰りショートトリップ先として、おすすめの町です。町の中心を流れるオニャール川から見る家並みは、ジローナを代表する風景になっています。バルセロナの旧市街は、モンジュイックの丘から切り出された石で造られた、全体が濃いグレーの街並みですが、ここジローナの旧市街は白い石で造られていて、明るく瀟洒な雰囲気が漂います。半日くらいで見て回れる規模なので、中世の佇まいを残す旧市街の散策を楽しみたい人にピッタリです。

掲載日:2014-11-18

- テーマ:
- 祭り・イベント
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/コルドバ
スペインのアンダルシア地方にある古都コルドバは、8世紀半ばにイスラムの王国に支配され、13世紀半ばにキリスト教勢力に再征服(レコンキスタ)されるまでの間、栄華を極めました。その象徴ともいうべき建物が、今日に残る大モスク「メスキータ」です。メスキータの北西に広がるユダヤ人街は8世紀ごろ造られ、ユダヤ人たちは、イスラムの支配のもと、その地位を保つことが認められていました。しかし、1492年にカトリックの国家が統一されると、ユダヤ人追放令が発布され、彼らはこの地を追われることになりました。

掲載日:2014-10-17

- テーマ:
- 海外旅行の準備
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/カルモナ
スペインと聞いてイメージする風景といえば、『青い空の下、どこまでも続く一面のひまわり畑』を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。バスでの移動中に、幹線道路の両側にひろがるひまわり畑を見ると、ついつい「うわぁー」っと感嘆の声が漏れてしまいます。しかし、グループ旅行でもない限り、ひまわり畑の中の道を車で入っていくのは難しいでしょう。個人旅行なら、レンタカーを借りるのが一番ですが、海外での運転に慣れていない人にとっては、これもなかなかハードルが高いですよね。

掲載日:2009-01-16

- テーマ:
- 歴史
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/コルドバ
コルドバは、パティオ(中庭)が美しい場所としても有名である。毎年、お花がきれいな時期の5月に開かれる、CONCURSO POPULAR DE PATIOS(パティオ・コンクール)では、たくさんの観光客が訪れることでも知られている。アンダルシアでは、美しい中庭をたくさん見ることができるが、その中でもコルドバでは、調和のとれたみごとな中庭が多い。メスキータそばにある入り組んだユダヤ人街は、“コルドバ歴史地区”として世界遺産に指定されており、ここでは、“花の小径”と称される美しい景観を望むことができる。
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掲載日:2021-02-15

- テーマ:
- 世界遺産
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/バルセロナ
バルセロナ観光の面白さは、旧市街のゴシックエリアとまた対照的なモデルニズム建築が立ち並ぶ新市街と様々顔をもつところでしょう。モデルニズム建築の代表とも言えるアントニオ・ガウディの建築はバルセロナ市内に点在し、ユネスコ世界遺産にもアントニ・ガウディの作品群として登録されています。今回ご紹介するのはバルセロナ市民が大好きなグエル公園。現在コロナの影響で海外からの観光客が少ない時期でも、市民が憩いの場として利用している公園です。以前は無料だった公園は観光客が押し寄せ、現在ではガウディの建築が集中するエリアは有料となっています。

掲載日:2021-02-09

- テーマ:
- エアライン・空港
新型コロナウイルス感染症の世界での状況も把握しておきたい。現在、感染者が多い国はアメリカ、インド、ブラジル、ロシア、フランスの順である(2020年12月)。重症者や死者の数が多かったり少なかったりするので、この順位だけで傾向を読み取ることはできない。ちなみに世界で人口の多い国は中国、インド、アメリカ、インドネシア、パキスタン、ブラジル、ナイジェリア、バングラデシュ、ロシア、メキシコ、日本の順である(日本は11位)。人口が多ければ感染者は多いだろうし、新興国では感染者の集計が難しい場合があると考えるべきかもしれない。また、発表される感染者数が信用できる数字かどうかという問題もあろう。しかし、海外旅行を趣味としていれば、感染者数の多い国にはそれなりの理由があることも気付くはずだ。

掲載日:2021-01-12

- テーマ:
- グルメ
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/バルセロナ
カタルーニア料理というとミシェラン星付きレストランを代表に洗練された小皿料理やタパス料理を想像する人が多いと思いますが、カタルーニア料理は素朴な家庭的な料理も多いのです。寒くなるこの季節に食べたくなる料理の一つが、お肉や豆などを野菜と一緒に煮込んだお料理です。長い間コトコトと煮込んだ料理は体の芯から温まり、ほっと安心できる料理なのです。スペイン全域にあるお料理ですが、それぞれの地域によっても入れる食材も異なります。

掲載日:2020-12-09

- テーマ:
- 世界遺産
- 行き先:
- 中南米/ペルー/リマ
南米有数の観光立国ペルー。国内には古代アンデス文明の遺跡や名所が数多く残されており、未だ手つかずの場所も少なくない。一方、植民地時代に建造された歴史地区をそぞろ歩けば、スペインの片田舎に迷い込んだような錯覚を覚えるだろう。海岸砂漠地帯、アンデス山岳地帯、アマゾン熱帯雨林地帯という変化に富んだ気候風土は多種多様な動植物相を育み、世界に17あるメガダイバーシティ―(超多様性)国家のひとつにも数えられている。そんな魅力あふれるペルーを12年の月日に渡ってご紹介してきたが、この度エイビーロードがサービスを終了することとなった。そこで今月・来月の2回はユネスコに登録されている国内12の世界遺産をご案内しつつ、拙文の幕を下ろしたいと思う。最後までご愛読いただければ幸いだ。

掲載日:2020-12-09

- テーマ:
- 憧れホテル
- 行き先:
- ヨーロッパ/ドイツ/レーゲンスブルク
このホテルが建つのは、ハイド広場の一角。ハイド広場は、もともとは街の外れにあり、草ぼうぼうの広場だったそうです。ハイド広場(Haidplatz)のハイドとは、古いドイツ語では、Heideと書くのですが、葦、藪、灌木などの意味があります。13世紀には、この広場を取り囲むように富豪商人たちが家を建て、そのうちの一つが16世紀からホテルとなりました。これが、ゴールデネス・クロイツです。隣国オーストリアの国王に至っては、代々ここのホテルを利用していますし、バイエルン王であるルートヴィヒ1世も皇太子の時代からここに何度も泊まっていると言います。神聖ローマ帝国の首都として機能していた時代には、帝国議会の会場がこのホテルから近かったこともあり、非常に便利が良く、頻繁に利用されていました。そんな特別な歴史を持つホテルです。

掲載日:2020-11-19

- テーマ:
- 城・宮殿
- 行き先:
- ヨーロッパ/スペイン/バルセロナ
スペイン中心部に広がるカスティ−リャ地方の”カスティ−リャ”という言葉はラテン語で”城が多い”という言葉が由来になっているように、スペインには中世時代に多くのお城が建築されました。現在でも多くのお城が残っており、パラドール(国営ホテル)などのホテルや観光地となっています。お城巡りを目的にスペインを観光するのもお勧めです。もちろんカタルーニア地方も例外ではなく数多くの美しいお城が残っています。
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