「ネパール 砂絵」の見どころ情報
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検索結果10件
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掲載日:2019-09-25

- テーマ:
- 海外旅行の準備
- 行き先:
- アジア/ネパール/ポカラ
ヒマラヤの麓を歩くネパールのトレッキングは、コースの種類が豊富。最高標高1500m程度から、5000m超えのものまであり、日程も1泊程度から2週間以上のものまでと様々です。日程や標高によって持っていくべきものは変わりますが、ここでは、ネパールで多くの人が訪れる3泊〜6泊、最高標高3500m程度のトレッキングの標準装備に加えて、私が実際に持って行ってよかったと思うものをご紹介します。

掲載日:2019-09-24

- テーマ:
- 祭り・イベント
- 行き先:
- アジア/ネパール/カトマンズ
ヒマラヤの麓の小国ネパールは、昔から伝統的に受け継がれて来たお祭りが現代でも盛んです。年間を通して様々なお祭りが行われますが、光の祭典とも呼ばれるティハールは、観光客にも楽しめるオススメのお祭りです。ネパールのお祭りは月の満ち欠けと深く関わっており、毎年開催日は変わりますが、2019年のティハール祭の日程は10月26日から29日の4日間。10月26日がカーグティハール(カラス供養の日)、10月27日はククルティハール(犬供養の日)、10月27日ラクシュミプジャ(ラクシュミ神降臨の日)、10月28日ガイティハール(牝牛供養の日)、10月29日バイティカ(姉妹が兄弟を祝福する日)と複数のお祭りで構成されます。

掲載日:2019-09-20

- テーマ:
- 海外旅行の準備
- 行き先:
- アジア/ネパール/カトマンズ
ここ何年も据え置きだったネパールの観光ビザが7月17日から値上げになりました。ネパールの観光ビザは、以前は、15日間、30日間、90日間の3種類で、料金はマルチエントリー(ビザ期間中は何回でも出入りできる)で、それぞれ、3000円、5000円、12,000円(ネパールで取得する場合は、25ドル、40ドル、100ドル)でした。これが、改定後は、4000円、6000円、15,000円(ネパールで取得する場合は、30ドル、50ドル、125ドル)となっています。今までより値上げされていますので、これからビザを申請しようという方はご注意ください。※1ドル=約107円。2019年9月時点。

掲載日:2019-08-28

- テーマ:
- 祭り・イベント
- 行き先:
- アジア/ネパール/カトマンズ
ネパールは、インドと中国に挟まれた小国ですが、多民族多宗教国家であるため、年間を通してお祭りが多いのが特徴です。なかでも、夏から秋にかけてはお祭りが集中する時期。その土地ならではのお祭り見学も、海外旅行の楽しみの一つですから、せっかくならお祭りを見てみたいという人もいるでしょう。ただ、ネパールのお祭りは月の暦とも強く関係しているため、毎年開催日が変わります。お祭りを狙って行くなら、その年のネパールのカレンダーをしっかりチェックしましょう。

掲載日:2019-08-05

- テーマ:
- トレッキング・登山
- 行き先:
- アジア/ネパール/ゴレパニ
ヒマラヤ山脈の南側の麓に東西に細長く位置するネパール。南アジアの小国ですが、ヒマラヤ登山やトレッキングのため、世界中から多くの人が訪れる国です。日本の登山家や山歩き愛好家にとっても、いつかは行ってみたい憧れの地という人は多いのでは? でも、海外トレッキングというと敷居が高く、勝手がわからなく不安という人も多いはず。そこで今回はネパールのトレッキングについて素朴な疑問にお答えします。

掲載日:2019-07-23

- テーマ:
- エアライン・空港
2019年3月にブルネイ(正式にはブルネイ・ダルサラーム国)の首都バンダルスリブガワンから成田へ初の直行便としてロイヤルブルネイ航空が週3便就航したが、6月には早くも増便され、現在は週4便運航となっている。 成田から往路は昼発、現地夕方着、復路は現地深夜発、成田に朝着、現地2泊であれば、2泊4日のスケジュールになり、復路は機中泊となる。機材はエアバスA320、座席数は150席である。 ブルネイはボルネオ島にある小さな国、面積は茨城県より少し小さい程度、3方をマレーシアに囲まれ、残りは南シナ海に面している。マレーシアのコタキナバルからは100キロも離れていないところに位置している。アセアンに加盟、天然資源輸出を基にした裕福な国で、個人に対する税金がないという国である。 多くの日本人にとって未知の国であろうブルネイだけに行くのにためらってしまう向きには、旅行期間を5〜6日として、ブルネイとマレーシアのコタキナバルを訪ねてみるというのはいかがだろうか。この間は空を飛べば40分、海路でもつながっている。マレーシアのボルネオ島側と小国のブルネイを訪ねる旅は、近くて、なおかつ新鮮な旅が待っていそうである。

掲載日:2019-05-31

- テーマ:
- グルメ
- 行き先:
- アジア/ネパール/ポカラ
2019年2月、ヒマラヤの国ネパールの第2の都市ポカラに、ネパール初の回転寿司が食べられるお店「満月ジャパニーズレストラン」がオープンしました。日本とネパールに共通する神話「満月と兎」をシンボルマークとした黄色いロゴのお店です。店内は日本的な内装が施され、一歩足を踏み入れると、ここがネパールであることを忘れてしまいそうになります。食事を運ぶレーンの中では寿司職人が寿司を握り、レーンの周りにはカウンター席とボックス席が用意されています。回転寿司というと、日本ではリーズナブルなお寿司屋さんというイメージがありますが、ネパールではちょっと奮発して出かける新しい話題のスポットとして観光客だけでなく、地元のネパールでも人気も集めています。

掲載日:2019-05-20

- テーマ:
- 海外旅行の準備
- 行き先:
- アジア/ネパール/カトマンズ
2019年4月現在、日本からネパール行きの直行便は飛んでいません。そのため乗り継ぎ便を利用することになります。乗り継ぎの方法にはいろいろありますが、どの航空会社を使うのがいいのかは、その人の旅のスタイルや予算によっても異なります。そこで今回は、ネパール便のある主だった航空会社についてご紹介します。ちなみに、現在ネパール航空が、ネパールの首都カトマンズと日本の直行便の就航申請をしています。2019年4月10日の時点で日本側の認可待ちという状態ですが、就航すれば、ネパールへの旅はもっと身近なものになると期待されます。(ネパール航空の就航については、ネパール航空公式ホームページなどで最新の情報を入手してください)

掲載日:2019-04-16

- テーマ:
- トレッキング・登山
- 行き先:
- アジア/ネパール/ナムチェバザール
2019年のゴールデンウィークは10連休。普段は時間的になかなかチャレンジできない海外トレッキングにチャレンジする絶好の機会です。スイスやアメリカ、ニュージーランドなどもトレッキングに捨てがたいのですが、今回お勧めするのは、世界の屋根エベレストを有するネパールでのヒマラヤトレッキング。ゴールデンウィークの時期のネパールは乾季で降雨量は少なく、標高3500mくらいまでなら朝晩の寒さもあまり気になりません。日本との時差も3時間15分と比較的小さいので体への負担も少ないでしょう。また、リーズナブルな価格でポーターが手配できるのも、家族連れやトレッキング初心者には魅力です。

掲載日:2019-03-12

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- アジア/ネパール/ポカラ
ヒマラヤ山脈の南側の麓に東西に細長く横たわる国、ネパール。今では世界中に分布しているヘンプ(麻)ですが、その原産地はヒマラヤの北西部山岳地帯と言われており、ネパールの農村でも昔から様々なものにヘンプを活用してきました。ヘンプの茎から取れる繊維は丈夫で、吸湿性と耐水性に優れています。そのためネパールの農家では、衣類を始め、敷物、縄や網、袋などにヘンプ繊維が使われてきました。綿の普及によって、世界的にヘンプ布の生産は減少しましたが、今でもネパールの一部の村では昔ながらの手作業によるヘンプ布が生産されており、カトマンズやポカラの縫製工場でバッグなどの製品となって、欧米諸国や日本へ輸出されています。
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