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「プラド美術館」の見どころ情報

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検索結果18

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開館200年を迎えたスペインを代表する美術館。シーズン中は混雑するのでチケットの事前購入を
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  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
この2019年の夏、私は長期の中欧旅行の途中にマドリードへ3泊4日のサイドトリップをしました。目的は音楽フェスでしたが、せっかくなので普通の観光も。その中で楽しみだったのがプラド美術館です。前回行ったのはかなり前。調べると、その間に修復中だったフラ・アンジェリコの『受胎告知』が公開されているようです。また、企画展のベラスケスやルーベンスなどの「フランドル絵画特集」も気になります。友人の話ではチケット売場は混むので、事前にチケットをネット購入したほうがいいというのです。では、どうやって購入するのでしょうか。

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『我が子を喰らうサトゥルノス』(プラド美術館収蔵)
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「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その4からの続きです。1819年の年明け、ローマに亡命中の元スペイン王妃マリア・ルイサが死去。3週間後、後を追うように元国王カルロス4世も亡くなります。この年、ゴヤはマドリード郊外に「聾者の家」と名付けた別荘を購入し、そこのサロンに飾るために14枚の絵を描き始めます。これが「黒い絵」と呼ばれる連作です。最も有名なのは、“怖い絵”の代表としても知られる『我が子を喰らうサトゥルノス』(1820〜23年)でしょう。これはローマ神話のサトゥルヌス(ギリシャ神話ではクロノス)が、将来自分の子に殺されるという予言を恐れて、生まれた子供を次々と食べてしまうという神話に基づいています。ゴヤの描くサトゥルヌスは狂気に満ちた目をした老人のようであり、誰もが怖いと感じることでしょう。子供が見たら、ホラー映画並のインパクトがあるかもしれません。プラド美術館には、『砂に埋もれる犬』『サン・イシードロへの巡礼』『運命の女神たち』など、「黒い絵」の全点が収蔵されています。

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『マドリード、1808年5月3日』あるいは『プリンシペ・ピオの丘の虐殺』(プラド美術館収蔵)
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「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その3からの続きです。もう1点は、有名な『マドリード、1808年5月3日』あるいは『プリンシペ・ピオの丘の虐殺』と題されたもので、市民の暴動を鎮圧したフランス軍が逮捕者を銃殺した事件を描いたものです。日本でも世界史の教科書によく掲載されているので見たことがあるでしょう。右側の銃殺隊は暗く闇の中に配置され、「死」をイメージさせています。対照的に左側の殺される者たちには光を当て、その表情をはっきり映し出して「生」を感じさせます。なかでも中央の両手を広げた白いシャツの男は、手に聖痕があることから「キリスト」を象徴していると言われます。名作ですが、フランスから戻った国王フェルディナンド7世は反動的な専制君主で、民衆を力強く描いたこれらの作品を好まず、公開しませんでした。現在、これらの2作品もプラド美術館で見ることができます。

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『カルロス4世の家族』(プラド美術館収蔵)
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「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その2からの続きです。さて、2つのマハを描いたころの1800年から1801年にかけてゴヤは、縦2.8m、横3.4mという大きなキャンバスにほぼ実物大で、『カルロス4世の家族』という国王家族が集合した作品を描いています。この作品はベラスケスの名作「ラス・メニーナス(女官たち)」を手本にして描かれたと言われ、絵の左奥に絵を描いてるゴヤ自身がうっすらと配置されています。ひとり後ろを向いて顔が見えない女性がいますが、これはまだ決まっていなかった皇太子の婚約者と伝えられています。この作品の問題は、国王一家にあまり知性や威厳が感じられないということでした。

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『着衣のマハ』(プラド美術館収蔵)
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「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その1からの続きです。ゴヤが宮廷画家になったのは43歳の時なので、遅咲きといってもいいでしょうか。ちなみに同じ三大画家のベラスケスが宮廷画家になったのは24歳と、ぐっと若い歳でした。宮廷画家としての仕事以外にも、当時ゴヤは教会や聖職者たちを風刺している版画を多数製作していたことは、映画『宮廷画家ゴヤは見た』の中にも出てきます。カルロス4世の時代にはまた、長らく廃止されていたスペインの異端審問が復活した時代でもありました。しかしゴヤはカルロス4世のお気に入りでしたので、問題はありませんでした。とはいえ、当時のスペインの政治は国王ではなく、王妃の愛人と噂された宰相ゴドイが行っていました。ナポレオンでさえ、ゴドイを真の国王だと思っていたようです。そんな宮廷の肖像画を描いていたゴヤですが、宮廷画家に就任して4年目に入った1792年のある日、大病の後遺症で聴覚を失います。つまり彼の代表作は、耳が聞こえない状態で描かれたのです。

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『自画像』(プラド美術館収蔵)
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スペインの3大画家を知っていますか? 一般的には印象派以前の19世紀中頃までの古典的な画家を指すようで、ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコが挙げられています。時代順では、エル・グレコ(1541〜1614)、ベラスケス(1599〜1660)、ゴヤ(1746〜1828)の順で、エル・グレコはスペイン全盛期、ベラスケスはスペインが下り坂に少し入ったあたり、ゴヤの時代はスペインの没落期といえます。王家で言えば、ベラスケスはスペイン・ハプスブルグ家の時代、ゴヤはスペイン・ブルボン家の時代でした。今回は、その三大画家の一人ゴヤを、彼が生きた時代背景やその作品と合わせて紹介していきたいと思います。

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「マドリードの美術館、ソフィア王妃芸術センターの主要作品と入館方法」その2からの続きです。サバティーニ館4階の「コレクション2(1945-1968)」では、スペイン現代美術の巨匠の一人アントニ・タピエスの作品などが展示されています。新館の地上階と1階の「コレクション3」は、その後の1962〜1982年の比較的新しい作家の常設展になっています。また、モダンアート好きなら、企画展もチェックしてから行くといいでしょう。巨匠の回顧展から気鋭の作家まで色々ですが、私はずっと前に行った時は偶然好きなバスキア展だったのでうれしかった思い出があります。サバティーニ館の1、3階が、企画展の会場になっています。

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スペインを代表する現代美術館
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スペインの首都、マドリード。この歴史ある都市には多くの見どころがありますが、今回紹介するのはマドリード三大美術館のひとつ「ソフィア王妃芸術センター」です(他の2つはプラド美術館とティッセン・ボルネミッサ美術館)。この3つの美術館は、マドリードの陸の玄関口となる鉄道のアトーチャ駅北側のエリアにあります。プラド美術館が中世から19世紀までの王家のコレクションを基にしているのに対し、このソフィア王妃芸術センターは、19世紀末から現代までのモダンアートが主。なかでも20世紀前半のスペイン出身の画家たちの作品が目玉になっています。

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日本で言えば妖怪や魔物のような奇怪なクリーチャーたちが見える。左から天国、煉獄、地獄を表しているという
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「マドリードのプラド美術館を見学!主要作品と入館方法」その2からの続きです。ルーベンスとブリューゲルの他にも、フランドル絵画ではメムリンクの『東方三博士の礼拝』(1470)、デューラーの『アダムとエヴァ』(1570)などが展示されていますが、私が一番好きなのはヒエロニムス・ボスの『快楽の園』(1490-1500)ですね。ボスの絵は、早すぎたシュールレアリスムともいうべき怪奇さに満ちており、不思議でユーモラスなクリーチャーたちが描き込まれ、ファンも少なくありません。しかし現存する作品が世界で30点ほどしかなく、本物の絵画が見られること自体が大変貴重な存在です。スペイン国王フェリペ2世がボスのファンだったおかげで、プラド美術館には10点が収蔵されています。彼の最高傑作である3枚からなる祭壇画、『快楽の園』は必見です!

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『マドリード、1808年5月3日』は、フランスに占領さたマドリードで、市民が暴動を起こして400人が銃殺された事件を描いたもの
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「マドリードのプラド美術館を見学!主要作品と入館方法」その1からの続きです。スペイン三大画家の2人目、フランシスコ・デ・ゴヤは同じ宮廷画家でも、時代がぐっと下った18世紀末から19世紀初頭に王室で活躍しました。のちに自由主義者として弾圧に遭い、宮廷画家を辞して亡命しています。展示されている代表作には、『着衣のマハ』(1797-1803)、『裸のマハ』(1797-1800)、『カルロス4世の家族』(1800)、『マドリード、1808年5月3日』(1814)などがあります。対になっている2つのマハの絵は有名ですよね。個人的には晩年の作品の、『我が子を食らうサトゥルヌス』(1819-23)の絵が非常に怖く、インパクトが強いです。ホラー絵画の代表作かもしれません。なお、ずっとゴヤの作と言われていた『巨人』は、2009年にゴヤの弟子の作品であると発表されました。

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