「ベネチア 夕日 時間」の見どころ情報
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検索結果10件
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掲載日:2009-01-14

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- ヨーロッパ/イタリア/ベネチア
ベネチアはイタリア国内でもっとも物価の高い町の一つ。レストランはもちろん、カフェやジェラートも他の町より2、3割高めです。ホテルももちろん高いので、懐も満足する旅行をしようと思ったら、オフシーズンに行くのが一番です。カーニバル後の3月から4月にかけて、バカンス前の7月、そしてバカンス後の10月です。オフシーズンとなると一気にホテルの料金が下がります。そしてベネチアの中で僕が一押しするのがリド島の宿泊 です。
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掲載日:2018-11-15

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- 北アメリカ/アメリカ合衆国/シアトル
ワシントン州タコマ(Tacoma)は、ピュージェット湾入江にある港町。今年の11月に改修工事を終え、再オープンしたコンサートホール「タコマ・ドーム」が街のランドマークになっています。シアトルからタコマは、車で南に約1時間弱。日本からシアトルへの直行便が就航する「シアトル・タコマ国際空港(Sea-Tac Airport)」があるのは、シアトルとタコマの中間辺りです。観光地としては、それほど知られていないタコマですが、湾岸も美しく、実は見所が点在しています。今回は、タコマ出身のガラスアーティスト、デイル・チフーリ氏の作品で知られる「ガラス博物館(Museum of Glass)」をご紹介します。

掲載日:2017-10-19

- テーマ:
- ショッピング
- 行き先:
- ヨーロッパ/イタリア/ベネチア
町全体が世界遺産に登録されている観光都市ベネチアには見どころのスポットがたくさんあります。巨大なサン・マルコ大聖堂やドゥカーレ宮殿、リアルト橋やため息橋などの町中にかかる美しい橋、郊外の離島。音楽好きな方は、ヴィヴァルディで有名なピエタ院や、歌劇『椿姫』が初演されたフェニーチェ劇場なども興味があるかもしれません。もちろん、ゴンドラにも絶対に乗っておきたいですよね。そしてそれらとともに、ぜひほんの少しだけ時間を割いて立ち寄ってみていただきたいのが、「Libreria Acqua Alta リブレリーア・アクア・アルタ」というちょっと風変わりな本屋です。

掲載日:2017-01-13

- テーマ:
- リゾート
- 行き先:
- ヨーロッパ/ギリシア/サントリーニ島
(その1から続く)アテネ近郊のピレウス港からフェリーで約8時間、高速船でも5時間、飛行機で1時間なのが、サントリーニ島です。白とブルーのコントラストはミコノス島と同じですが、船で来るにはやや遠いので、ミコノス島のように、日帰り観光客がグッと少なくなります。その分町中の混雑ぶりや、呼び込みなどはミコノス島ほどでなく、ゆっくり滞在したいなら、断然サントリーニ島のほうをおすすめします。サントリーニ島は、三つの島から成り立っています。火山島が噴火して、カルデラと三つの外輪山を作ったのです。日本で言えば、鹿児島の桜島と大隅半島の形に似ています。飛行機を利用する人は、この風変わりな島の形をよーく見てくださいね。それだけでも美しいです。また南西部にはアクロティリ遺跡があり、ここで出土された見事な壁画の数々は、アテネ国立考古学博物館に収蔵されています。ぜひアテネとセットで見学してみてください。

掲載日:2016-07-26

- テーマ:
- お酒・バー
- 行き先:
- ヨーロッパ/ベルギー/ブルージュ
小さな運河が町中に張り巡らされ、「北のベネチア」とも呼ばれるベルギーの水の都ブルージュ。ここは旧市街地が世界遺産に登録されているように、歴史的な景観を色濃く残した町です。そのブルージュの中心となるマルクト(広場)から徒歩約10分、人気観光スポットのベギン会修道院のほど近くに、1856年創業という老舗のビール工場「ドゥハルヴマーン醸造所」があります。この醸造所では、ブルージュを代表する地ビール「ブルージュ・ゾット」などが製造されており、ここで作られたビールが飲めるビアホールやお土産ショップが併設されています。さらにそれだけでなく、工場見学もでき、ベルギービールの製法について学ぶことができるんですよ。

掲載日:2016-05-17

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- ヨーロッパ/イタリア/ベネチア
ベネチアとスロベニアの首都リュブリャナを結ぶ主なルートはふたつあります。ひとつはアドリア海沿いを行く海側のルート。イタリアのトリエステから国境を越え、スロベニアのコーペルを経由してリュブリャナに向かいます。コーペルでちょっと寄り道をして、ピランに滞在するのもおすすめ。ピランはアドリア海のトリエステ湾とピラン湾にはさまれた、突き出た角のような小さな半島に位置する小さな町です。ベネチア共和国に支配された頃の街並みを残す旧市街と真っ青なアドリア海の絶景を、丘の上の城壁から見下ろすことができます。

掲載日:2016-05-17

- テーマ:
- 世界遺産
- 行き先:
- ヨーロッパ/イタリア/ベネチア
ベネチアからの日帰りの旅、後編です。中世の時代、イタリアに王国を築いたランゴバルド族。彼らが残したキリスト教美術を見るために、ベネチアからチヴィダーレ・デル・フリウリにやってきました。一番の目的だったサンタ・マリア・イン・ヴァッレ修道院祈祷堂を堪能したら、ちょうどお昼の時間です。観光案内所で「美味しいパスタが食べたいのですが」と尋ねたら「パスタはイタリア中で食べられる。それよりもこの町の名物を食べなさい」と、郷土料理を供するレストランを教えてくれました。この地方の名物料理「フリッコ」は、ジャガイモととろけるチーズを焼いたものです。その店では人数によって大きさが選べたので、一番小さいサイズをお願いしました。

掲載日:2016-05-17

- テーマ:
- 世界遺産
- 行き先:
- ヨーロッパ/イタリア/ベネチア
ベネチアの北東約100kmに位置するウーディネは、400年近くベネチア共和国の統治下にあった街で、旧市街には中世にタイムスリップしたかのような雰囲気が漂っています。私がこの街を訪れたのは、郊外にある小さな町チヴィダーレ・デル・フリウリに行くためでした。チヴィダーレ・デル・フリウリは、6世紀に北から侵攻してきたゲルマン系の民族ランゴバルド人によって占領されたのち、ランゴバルド王国の建国時に最初の首都となった町です。今も残るその当時の建築物は、「イタリアのランゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年)」の一部として世界遺産に登録されています。

掲載日:2016-05-17

- テーマ:
- ドライブ
- 行き先:
- ヨーロッパ/スロベニア/リュブリャナ
この夏(2015年8月)、ヨーロッパの地中海沿岸を旅してきました。プランの最後のほうで、スロベニアのリュブリャナから空路でバルセロナに向かうというルートを考えましたが、調べるとアクセスがよくありません。リュブリャナは首都とはいえ、それほど大きくはない都市。バルセロナへの直行便はなく、乗り継ぎ便の料金も3万円ぐらいします。そこで地図を見ると、リュブリャナはイタリアにかなり近いことがわかりました。「もしかして、陸路でイタリアに入り、そこからバルセロナに飛んだほうが、得なのではないか?」とネットで調べてみると、ヨーロッパのLCCがベネチアとバルセロナを結んでいる事がわかりました。しかも値段は100ユーロ(約1万4000円)ほどで、時間帯も悪くありません。

掲載日:2016-05-17

- テーマ:
- ドライブ
- 行き先:
- ヨーロッパ/イタリア/ベネチア
「リュブリャナからベネチアへの移動」の後編です。当日、朝8時30分発のバスに乗るためバスターミナル(といっても道路脇にバスが停まるスペースがある程度)に行くと、乗り場のあたりにはすでに人がたむろしています。時間10分前に大型バスがやってきました。「これか」と思って乗り込もうとすると、「いやいや、これじゃない」と運転手に言われました。彼が指差したのは、その隣に停まっている16人乗りの小型バン。バスではありませんでした。スーツケースを入れるスペースはとくにないので、前のほうの座席を潰してそこに積み上げています。後から中国人女性が2人来て「ベネチア?」と尋ね、乗り込んで来ました。運転手が言う料金は25ユーロ。「あれ?僕より2.2ユーロ安いぞ」とチケットを見ると、2.2ユーロは予約料でした。当日のほうが安いだなんて、何だか納得いきません。
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