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「マドリード空港」の見どころ情報

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「マドリード」にヒットする見どころ・ガイド記事はこちら

検索結果10

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開館200年を迎えたスペインを代表する美術館。シーズン中は混雑するのでチケットの事前購入を
  • テーマ:
  • 美術館・博物館
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
この2019年の夏、私は長期の中欧旅行の途中にマドリードへ3泊4日のサイドトリップをしました。目的は音楽フェスでしたが、せっかくなので普通の観光も。その中で楽しみだったのがプラド美術館です。前回行ったのはかなり前。調べると、その間に修復中だったフラ・アンジェリコの『受胎告知』が公開されているようです。また、企画展のベラスケスやルーベンスなどの「フランドル絵画特集」も気になります。友人の話ではチケット売場は混むので、事前にチケットをネット購入したほうがいいというのです。では、どうやって購入するのでしょうか。

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Mad
  • テーマ:
  • 祭り・イベント
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
スペイン最大級の音楽フェス「Mad Cool Fes」。「準備編」でフェスへの行き方を紹介しましたが、「会場の雰囲気を知りたい!」という人もいるでしょう。そこで今回は、実際に会場で体験した雰囲気を書いてみたいと思います。開場は17時ですが、演奏のスタートは18時半、有名アーティストが出るのはだいたい日が沈む21時ぐらい。なので私も含めて、ゆっくり会場到着の人が多かったです。メトロ8号線「Feria de Madrid」の出口から会場入り口までは思ったよりも遠く、15分ほど歩きます。会場では当日券売り場もありました。リストバンド交換のテントに行き、携帯画面でeチケットのバーコードを出しましたが、読み取りが悪く焦りました。念のため、プリントアウトをしてきた方がいいと思います(宿泊ホテルで頼めばたいていしてくれます)。何とかリストバンドと交換でき、入場しました。交換までの待ち時間は20分ほど。

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3日間で8万5000人を動員するという、スペイン最大のロック系フェス
  • テーマ:
  • 祭り・イベント
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
2019年の夏、中欧を旅行中にスペインのマドリードで音楽フェスがあることを知りました。それが今回紹介する「マッド・クール・フェス Mad Cool Fes」です。2019年は7月11日木曜から13日の土曜までの3日間の開催でした。「日曜はないの?」と思う人もいるでしょう。このフェス、日が長いヨーロッパの夏を反映してか、夕方5時から朝の5時までという夜通しなのです。なので最終日のライブが終わるのが、日曜の朝なのですよね。ということはヘッドライナーの出番は、日付が変わる頃から深夜。ちょっと体力的に不安でしたが、行ってみることにしました。

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真正面からの撮影もフォトジェニック
  • テーマ:
  • 家族で海外旅行
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/セゴビア 
スペインの首都マドリードから100キロのところに位置するセゴビアは電車で30分という距離もあり、マドリードから日帰りで訪れる観光客がたくさんいます。セゴビアの駅からはバスで市内に行くことができます。この街で一番有名な世界遺産にもなっているローマ水道橋、アクェドゥクトは1世紀ごろから建設がはじまったといわれています。高さ30メートル、全長1キロメートルの水道橋は岩のグアダラマ山脈の花岩のブロックを積み上げて作られました。水道橋の下から見上げると、その大きさとそれを作った当時の人々の偉大さに圧倒されるでしょう。階段をのぼったところにある展望台からは横からの橋と街も見ることができます。旧市街の中心地までは石畳をのんびり歩いていくと15分。

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寝室(2人用を1人で使用)
  • テーマ:
  • 安宿
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/サラマンカ 
マドリードから早い電車だと片道約1時間半のサラマンカ。ここはヨーロッパの最古の大学の1つサラマンカ大学がある学生街で、日本人もスペイン語を学ぶために訪れています。大学も含め、旧市街(ユネスコの世界遺産)には複数の建築様式があって、それらの装飾は「見事!」のひと言に尽きます。多くの建物には同じ石材が使われているため、色がベージュでほぼ統一されているのも美しさが強調されるポイントです。この旧市街の外側、徒歩7分の場所にある「Hotel Castellano I」は簡素なホテルです。2010年に全面改装され、寝室はレトロな感じながらも奇麗で、バスルーム(シャワー、トイレ、洗面台、備え付けヘアードライヤー)には新しさが残っていて、お湯もたっぷりと出て快適でした。私は真冬に利用しましたが、室内のラジエーターヒーターがしっかりと機能して、とても暖かかったです。Wi-Fiのつながりもよかったです。セーフティーボックスもありました。私の場合は1泊26ユーロでした。このホテルのランクを2つ星半とする宿泊サイトや、1つ星とするサイトがあり評価は分かれています。

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『我が子を喰らうサトゥルノス』(プラド美術館収蔵)
  • テーマ:
  • 美術館・博物館
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その4からの続きです。1819年の年明け、ローマに亡命中の元スペイン王妃マリア・ルイサが死去。3週間後、後を追うように元国王カルロス4世も亡くなります。この年、ゴヤはマドリード郊外に「聾者の家」と名付けた別荘を購入し、そこのサロンに飾るために14枚の絵を描き始めます。これが「黒い絵」と呼ばれる連作です。最も有名なのは、“怖い絵”の代表としても知られる『我が子を喰らうサトゥルノス』(1820〜23年)でしょう。これはローマ神話のサトゥルヌス(ギリシャ神話ではクロノス)が、将来自分の子に殺されるという予言を恐れて、生まれた子供を次々と食べてしまうという神話に基づいています。ゴヤの描くサトゥルヌスは狂気に満ちた目をした老人のようであり、誰もが怖いと感じることでしょう。子供が見たら、ホラー映画並のインパクトがあるかもしれません。プラド美術館には、『砂に埋もれる犬』『サン・イシードロへの巡礼』『運命の女神たち』など、「黒い絵」の全点が収蔵されています。

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『マドリード、1808年5月3日』あるいは『プリンシペ・ピオの丘の虐殺』(プラド美術館収蔵)
  • テーマ:
  • 美術館・博物館
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その3からの続きです。もう1点は、有名な『マドリード、1808年5月3日』あるいは『プリンシペ・ピオの丘の虐殺』と題されたもので、市民の暴動を鎮圧したフランス軍が逮捕者を銃殺した事件を描いたものです。日本でも世界史の教科書によく掲載されているので見たことがあるでしょう。右側の銃殺隊は暗く闇の中に配置され、「死」をイメージさせています。対照的に左側の殺される者たちには光を当て、その表情をはっきり映し出して「生」を感じさせます。なかでも中央の両手を広げた白いシャツの男は、手に聖痕があることから「キリスト」を象徴していると言われます。名作ですが、フランスから戻った国王フェルディナンド7世は反動的な専制君主で、民衆を力強く描いたこれらの作品を好まず、公開しませんでした。現在、これらの2作品もプラド美術館で見ることができます。

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『カルロス4世の家族』(プラド美術館収蔵)
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  • 美術館・博物館
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その2からの続きです。さて、2つのマハを描いたころの1800年から1801年にかけてゴヤは、縦2.8m、横3.4mという大きなキャンバスにほぼ実物大で、『カルロス4世の家族』という国王家族が集合した作品を描いています。この作品はベラスケスの名作「ラス・メニーナス(女官たち)」を手本にして描かれたと言われ、絵の左奥に絵を描いてるゴヤ自身がうっすらと配置されています。ひとり後ろを向いて顔が見えない女性がいますが、これはまだ決まっていなかった皇太子の婚約者と伝えられています。この作品の問題は、国王一家にあまり知性や威厳が感じられないということでした。

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『着衣のマハ』(プラド美術館収蔵)
  • テーマ:
  • 美術館・博物館
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
「スペイン3大画家のひとりゴヤの生涯と作品から、当時の社会背景を知る」その1からの続きです。ゴヤが宮廷画家になったのは43歳の時なので、遅咲きといってもいいでしょうか。ちなみに同じ三大画家のベラスケスが宮廷画家になったのは24歳と、ぐっと若い歳でした。宮廷画家としての仕事以外にも、当時ゴヤは教会や聖職者たちを風刺している版画を多数製作していたことは、映画『宮廷画家ゴヤは見た』の中にも出てきます。カルロス4世の時代にはまた、長らく廃止されていたスペインの異端審問が復活した時代でもありました。しかしゴヤはカルロス4世のお気に入りでしたので、問題はありませんでした。とはいえ、当時のスペインの政治は国王ではなく、王妃の愛人と噂された宰相ゴドイが行っていました。ナポレオンでさえ、ゴドイを真の国王だと思っていたようです。そんな宮廷の肖像画を描いていたゴヤですが、宮廷画家に就任して4年目に入った1792年のある日、大病の後遺症で聴覚を失います。つまり彼の代表作は、耳が聞こえない状態で描かれたのです。

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『自画像』(プラド美術館収蔵)
  • テーマ:
  • 美術館・博物館
  • 行き先:
  • ヨーロッパ/スペイン/マドリード 
スペインの3大画家を知っていますか? 一般的には印象派以前の19世紀中頃までの古典的な画家を指すようで、ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコが挙げられています。時代順では、エル・グレコ(1541〜1614)、ベラスケス(1599〜1660)、ゴヤ(1746〜1828)の順で、エル・グレコはスペイン全盛期、ベラスケスはスペインが下り坂に少し入ったあたり、ゴヤの時代はスペインの没落期といえます。王家で言えば、ベラスケスはスペイン・ハプスブルグ家の時代、ゴヤはスペイン・ブルボン家の時代でした。今回は、その三大画家の一人ゴヤを、彼が生きた時代背景やその作品と合わせて紹介していきたいと思います。

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