「マレーシア」の見どころ情報
マレーシアに関連する見どころ・観光情報を掲載。あなたが探している条件にぴったりの見どころ・観光情報を検索できます。
みどころ情報はこちらから

掲載日:2021-01-22

- テーマ:
- 祭り・イベント
- 行き先:
- アジア/マレーシア/クアラルンプール
多民族国家のマレーシアでは一年に4回お正月があると言われています。というのもマレーシアはマレー系、中華系、インド系を中心とした国家であり、また民族ごとに暦が異なるため、それぞれの新年や民族の祭典などを祝う祝日が1年に3回あります。そしてもう一つ、クリスマスも祝日となります。イギリス統治時代の名残りという印象ですが、キリスト教徒が多いこともその理由とされています。国教はイスラム教ですが宗教や文化の多様性を寛容に受け止めるマレーシア。どの民族のホリデーもあちらこちらで華やかで美しい飾りつけがされ、さまざまなイベントが開催されます。ホリデーには夜になると広場や公園のみあんらず民家などでも花火を打ち上げられ、真夜中まで爆音が響き渡るののがマレーシア流のお祝いスタイル。今回はそんなマレーシアのホリデーについてお伝えします。

掲載日:2020-12-24

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- ビーチリゾート/アジアビーチ/コタキナバル(マレーシア)
マレーシア、サバ州の州都コタキナバルは滞在型リゾートにぴったりの都市。適度にひなびていながら適度に都会化されているので、あまり旅慣れていない日本人旅行者でも選びやすい旅先です。マレーシアはイスラム教が国教ですから、コタキナバルにもモスクがあります。リゾートホテルステイや島の自然を楽しむ旅の合間に、短時間で訪れることのできるモスクを見学してみませんか?

掲載日:2020-12-17
- テーマ:
- 海外旅行の準備
以前、マレーシアで山奥のホテルに泊まりました。山の中とはいえ、雰囲気のあるリゾートホテル。湿地帯の上に造られており、建物全体が高床式という面白い外観でした。あたりの自然にマッチした素朴な木造建築で、趣があります。2泊する予定で、一人旅でしたがツインルームに案内されたので広々。部屋にはベランダがついていました。

掲載日:2020-11-17

- テーマ:
- エアライン・空港
コロナ禍によって航空会社はどこも青息吐息である。国内需要は戻りつつあるが、国際線は壊滅状態である。日本の外務省は現在、世界の159の国と地域を渡航中止勧告のレべル3としているので(2020年10月現在)、海外旅行需要は皆無となっている。 現在日本の空を飛んでいるのは、コロナ以前の約70%の国内線とごく一部の国際線である。国際線に観光需要はほとんどなく、多くが海外駐在員の交代、日本で働く労働者の往来、配偶者など家族が外国人であるための往来で、留学需要すら大幅減となっている。 日本への国際定期便を少ない便数ながら運航しているのは、韓国、中国、香港、台湾、フィリピン、マレーシア、シンガポール、ニュージーランド、カタール、アラブ首長国連邦、オランダ、アメリカの航空会社程度で(2020年10月現在)、オーストラリアの航空会社すら日本へ飛んできていないのである。

掲載日:2020-11-02

- テーマ:
- リゾート
- 行き先:
- アジア/マレーシア/クアンタン
白砂の美しいビーチやのんびりとした雰囲気が魅力のマレー半島の東側。海亀の保護区があったり自然と共存するマリンリゾートとして近年注目を集めています。今回ご紹介するのはその東側にあるパハン州クアンタンから車で北へ1時間、世界中にリゾート施設を展開していることで知られるクラブメッド(ClubMed)チェラティンビーチ(Cherating Beach)です。熱帯雨林の大自然に囲まれた環境は、歩いているだけでもリゾートを体感できます。80ヘクタールにも及ぶ広大な敷地内にはビーチに沿うように続くパレオリント様式と呼ばれるマレーシアの伝統的なスタイルの宿泊棟が続き、各棟をつなぐ廊下は木造としては世界最長を誇りギネス記録になっています。

掲載日:2020-10-01

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- アジア/マレーシア/クアラルンプール
マレーシア観光で見ておきたいイスラム教寺院のモスク。クアラルンプール市内や近郊で有名なのがブルーモスク、ジャメモスク、ナショナルモスク。また行政新首都プトラジャヤにはピンクモスクがあり一般公開もされています。そして意外知られていないのですが、美しいデザインと内部装飾で一度は見ておきたいのがターコイズブルーのドームが遠くからも目を引く連邦直轄領モスク(Federal Territory Mosque)です。クアラルンプール市内の日本人が多く住むモントキアラというエリアのすぐ近くに位置し、2000年から礼拝に使用されるようになった新しいモスクです。連邦直轄領とはマレーシア連邦が直接統治をしているクアラルンプール、プトラジャヤなどを指します。

掲載日:2020-09-17

- テーマ:
- ビーチ
- 行き先:
- ビーチリゾート/アジアビーチ/ランカウイ島(マレーシア)
静けさに満ちた、大人のリゾートとして人気が高いランカウイ島。島の北西、1000万年もの年月を重ねた熱帯雨林の中に、「ザ ダタイ ランカウイ」は佇んでいます。このリゾートが誕生したのは、1993年のこと。アマンリゾーツの創業者のエイドリアン・ゼッカー、建築家の故ケリー・ヒル、そしてインテリアデザイナーのディディエ・ルフォー、今では伝説のメンバーが立ち上げに関わりました。そして25周年を機に10カ月のクローズを経て、リノベーション。その指揮をとったのが、開業当時のメンバーのひとり、ディディエ・ルフォーでした。客室を刷新し、新たな施設「ネイチャーセンター」も加わった、このホテルの魅力をご紹介します。

掲載日:2020-08-31

- テーマ:
- グルメ/スイーツ
- 行き先:
- 北アメリカ/アメリカ合衆国/ニューヨーク
ある日、筆者は無性にタピオカが飲みたくなりデリバリーアプリを開きました。COVID-19の影響を受けニューヨークでは自宅隔離が続いていたので、実際に買いに行かなくても自宅に届けてくれるデリバリーサービス様様です。今回は、デリバリーサービス内のレビューがよかったMoge Teeからオーダーすることにしました。調べてみるとMoge Teeは、名古屋にも店舗を持っているようなので近場の方は行ってみてください。さて、Moge Teeは世界に300以上の店舗を持ち多くのファンを持つ中国生まれのブランドです。その他、日本、ベトナム、マレーシアからオーストラリアまで世界中のお茶愛好家の心をつかみ、現在はアメリカ合衆国に販路を拡大しています。ニューヨークにも既に3店舗ある人気店です。

掲載日:2020-08-27

- テーマ:
- 観光地・名所
- 行き先:
- アジア/マレーシア/ゲンティンハイランド
クアラルンプールから車やバスで北へ約1時間、避暑地として知られるゲンティン・ハイランド(Genting Highlands)。標高約1500mに位置するため年間平均気温は25度前後、日没後は20度を下回ることもあり熱帯の国マレーシアとは思えない涼しさ。マレーシア唯一の政府公認カジノや5つ星を含むホテル群、インドアテーマパーク、ショッピングモールなどもあり観光スポットとしても人気です。近年再開発が進み周辺にはアウトレットモール(Genting Highlands Premium Outlets)、ストロベリーファーム(Genting Strawberry Leisure Farms)、ロープウェイ(Awana SkyWay)などの娯楽施設が登場し注目を集めています。

掲載日:2020-08-25
- テーマ:
- 海外旅行の準備
アジア諸国を旅行する際、もちろん時期や行き先にもよりますが、夏の気候にあたることは多いと思います。アジアの旅行先が夏の気候の場合、女性にはどのような服装が適しているか、今回はご紹介します。日本や欧米諸国の場合、夏にタンクトップやひざが出る丈の短いボトムスなどは普通ですよね。しかし、アジア諸国の場合、真夏の気候でも肌の露出を少なくしたほうが無難なことがあります。
国・都市名から探す
- 人気の国・都市から海外旅行を探す
- 人気の国・都市から格安ツアーを探す
- 人気の都市から格安航空券を探す
キーワードカテゴリから探す
- 海外旅行HOTキーワード集カテゴリから海外旅行・ツアー・ガイドを探す
エイビーロードの海外旅行情報注目キーワード特集です。マレーシアに関する、あなたが探している条件に沿ったツアー情報を集めました。出発直前ツアー・早期予約特典ツアー・カード決済OKツアーなど、あなたにピッタリのツアーがきっと見つかります。
ソーシャルメディア公式アカウントについて