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海外現地発ガイド通信

次期冬季オリンピック開催地バンクーバー、ワイン片手に気軽にカーリングを楽しもう!


掲載日:2007/12/25 テーマ:観光地・名所 行き先: カナダ / バンクーバー

タグ: ふれあい


別名、氷上のチェス

トリノオリンピックで活躍した日本女子カーリングチーム、チーム青森も秋に遠征練習にここを訪れた トリノオリンピックで活躍した日本女子カーリングチーム、チーム青森も秋に遠征練習にここを訪れた

2010年の冬期オリンピックの開催地となった我がバンクーバー・ウィスラー。ここで、アイスホッケー、スキーやスノーボードに加え、老若男女問わずひそかな人気のウィンタースポーツがある。最近、日本でも少しずつ人気が高まってきているカーリング(curling)だ。カーリングは15世紀にスコットランドで発祥し、当時は底の平らな川石を氷の上に滑らせていたものとされる。現在のルールは主にカナダで確立したものだそうだ。高度な戦略が必要とされるこのスポーツは、理詰めの試合展開から、「氷上のチェス」とも呼ばれている。

スポーツというよりコミュニケーションのツール

握手で始まり、握手で終わる 握手で始まり、握手で終わる

さて、そのカーリングの本場であるバンクーバーには、カーリング場がいくつもあり、年齢問わず地元の人々が楽しくプレーしている。その中のひとつ、ニューウェストミンスターにあるRoyal City Curling Clubを訪れてみると、入ってみてびっくり。片手にワインやビールを持って楽しそうに談笑しているではないか。これはスポーツというより、一種の社交場だ。事前に連絡をとれば、メンバーでなくても誰でも気軽に参加できるので、地元の人々と交流してみたいと好奇心が芽生えたら、ぜひトライしてみてはどうだろう?

地元の人々と友達になれるいいチャンス!

ビールやワインを飲みながら、気楽に楽しもう ビールやワインを飲みながら、気楽に楽しもう

「やってみたいけど、ルールがわからない」という心配はご無用。ルールは思ったより複雑ではない。4人ずつ2チームで行われ、目標とする円をめがけて各チームが交互に8回ずつ石を氷上に滑らせる。石を円の中心により近づけたチームが得点を得る。これを10回繰り返し、総得点で勝敗を競う。最初はルールがよくわからずとも、地元の人々との交流を楽しみながら、おぼえていくのがいいようだ。みんな勝ち負けというより、楽しむために来ているので、やさしく教えてくれるはずだ。

服装など特別な準備は必要なし

「冬の間はしょっちゅうここに来てプレーを楽しんでるよ」と語るホールの近所に住む男性 「冬の間はしょっちゅうここに来てプレーを楽しんでるよ」と語るホールの近所に住む男性

ゲーム中もリンクの端に置いたビールを時折飲みながら、人々は本当に楽しそう。特別なウェアなどもなく、「家からそのままの格好で出てきました」といったような雰囲気である。この日のチームはミックスチームだったが、他にも5歳から11歳のリーグ、12歳から20歳のジュニアチームやNight Ladies/Night menのチーム、シニアリーグがあったりと、毎日朝から夜までさまざまなリーグ戦が行われている。

【関連情報】

動きやすい格好であればOK 動きやすい格好であればOK

バンクーバー近辺のカーリング場は下記の4つ。興味が湧いたら、気軽に電話してみよう。用具は借りることもできる。

■Vancouver Curling Club
4460 Dinmont Ave.Vancouver
tel: 604-874-0122
web: www.vancouvercurlingclub.com/index.htm
■Richmond Curling Club
5540 Hollybridge Way Richmond
tel: 604-278-1722
web:www.richmondcurling.com/
■Royal City Curling Club
75 East 6th Ave. New Westminster
tel: 604-522-4737
web: www.royalcitycc.com/
■Marpole Curling Club
8730 Heather Street Vancouver
tel: 604-327-3400
web: www.marpolecurling.com/clubinfo.html

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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