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海外現地発ガイド通信

気分はファーストクラス!グレイシャー・ドームで行くウィスラー・マウンテニア号


掲載日:2008/09/16 テーマ:鉄道 行き先: カナダ / バンクーバー

タグ: おいしい 朝食 鉄道 美しい


旅の始まりは、シャンパンの乾杯で!

レッドカーペットを踏みしめ、さあ搭乗 レッドカーペットを踏みしめ、さあ搭乗

バンクーバー〜ウィスラー間を走るウィスラー・マウンテニア号。その存在は知っていましたが、先日乗ってびっくり! これがさまざまな魅力を満載した列車なんです。ダウンタウンのいくつかのホテルでのバスによるピックアップサービスがあり、これを利用して、ノースバンクーバーの駅へ。レッドカーペットをうやうやしく踏みしめながら搭乗。8:30になり、列車が動き出し、アテンダントが“Welcome aboard!”と笑顔で挨拶すると、シャンパンが振舞われ、乗客、アテンダント全員で、「かんぱ〜い!」。なんと優雅な列車の旅の幕開けでしょう!

座席を予約するなら、行きは左側がおすすめ

乗務員のすばらしいホスピタリティー精神に感動 乗務員のすばらしいホスピタリティー精神に感動

左手にスタンレーパークを眺め、ウエストバンクーバーを通り過ぎます。天井近くまでガラスで覆われたグレイシャー・ドームが、その優雅な気分にさらに拍車をかけてくれます。フルーツが運ばれてきました。ひとりひとり真っ白なクロスが乗ったトレイに、すべてお皿で供されるのです。アテンダントのサービスもきちんと行き届いていて、すばらしいのひとことに尽きます。さながら飛行機のファーストクラスに乗っているかのような気分なんです。外を見れば、朝日に輝くハウ海峡の美しいこと。座席を予約するなら、行きは左側を。こちらの方が景色がいいです。

朝ごはんが美味しいんです!

行きの楽しみはこの朝食にあり。味付けもいいんです 行きの楽しみはこの朝食にあり。味付けもいいんです

1日1往復のウィスラー・マウンテニア号は、バンクーバーからは朝の発車のみ。だから朝ごはんが、楽しみのひとつ。お皿には、ハム、オムレツ、ポテト、トマト。車窓の景色を眺めつつ、ゆっくりと時間をかけてひとつひとつを味わいながらいただきましょう。外の景色といっしょにどれも美味しくいただきました。シートもゆったりしていて、すわり心地がいいです。時折冷えるときがありますが、これまた飛行機と同じように、ブランケットのサービスがあります。肌寒いようでしたら、アテンダントに、「ブランケット、プリーズ」とたのみましょう。

バスや車では見えない、列車ならではの景色が展開

この明るさ、開放感がグレイシャー・ドームの魅力 この明るさ、開放感がグレイシャー・ドームの魅力

しばらくしたところで、ビールやワインのサービスが始まります。私のようにお酒が好きな方は、遠慮せずぜひ両方とも楽しんでくださいね。朝からなんとも贅沢な時間が流れていきます。景色も料理やサービスに負けていないくらいすばらしいこのウィスラーマウンテニア号は、バンクーバーからウィスラーへ旅するなら、かなりおすすめです!! バスや車では見えない、列車ならではの景色が展開します。ウィスラーマウンテニア号の営業は、4月23日から10月19日まで。木の葉が色づくこれからの秋の旅にいかがでしょう。

【関連情報】

■ウィスラー・マウンテニア号
(片道)185ドル (往復)309ドル
Tel: (604) 606-8460
Web: http://www.whistlermountaineer.com/
●バンクーバー(8:30am)→ウィスラー(11:30am)
●ウィスラー(3:00pm)→ バンクーバー(6:00pm)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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