街角にイーグルが出現!チャリティー路上アート

カナダ・バンクーバー・祭り・イベントの現地ガイド記事

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街角にイーグルが出現!チャリティー路上アート

掲載日:2009/07/16 テーマ:祭り・イベント 行き先: カナダ / バンクーバー ライター:西澤律子

タグ: イベント



ABガイド:西澤律子

【カナダのABガイド】 西澤律子
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バンクーバー在住フォトグラファー・ライター。1枚の写真が放つ世界の大きさと、母国語である日本語の魅力をバンクーバーで再発見。ライフスタイル・食・旅・教育・留学など、さまざまな角度からバンクーバーの魅力を発信中。

ネイティブアートの作品も多く見られます ネイティブアートの作品も多く見られます

街を歩けば、あっちにもこっちにもイーグルが!

今、バンクーバーやビクトリア、その周辺の街を歩けば、あちらこちらでさまざまなイーグル像を見かけます 。バンクーバー名物となってきたこの路上展示アート。オルカ、クマに続いて3年目となった今年のモデルがイーグル(白頭鷲)です。イーグルと言えば、地元の人々と話していると、話の途中で、空を見あげ、「ほらっ、イーグルがあそこに!」と嬉しそうに言われることもしばしば。それくらい人々の間でヒーロー的な存在の鳥であるイーグルは、ブリティッシュ・コロンビア州を象徴する動物と言えましょう。

 

ウォーターフロントのフェアモントホテル前には3体も ウォーターフロントのフェアモントホテル前には3体も

作品にこめられたさまざまな思い

この企画は、「イーグル・イン・ザ・シティ」と呼ばれるチャリティーイベントで、スポンサーのイメージに合わせて地元アーティストがデザインを手がけ、ペイントされ、それぞれの作品にはアーティストのさまざまな思いがこめられています。
先日、コールハーバーの散歩中、着物を着た女性を描いたイーグルを見かけ、「なんだろう?」と足を止めると、タイトルがInori(祈り)。日系移民の女性をモデルにしたこのイーグル像から、日本からカナダへやってきた日系移民1世の人たちの苦労もしのばれ、感慨深い気持ちに。アーティストはバンクーバー在住のブルック・アンダーソン。奇遇なことに私の友人でもありました。

 

高さは2メートル以上もあり 高さは2メートル以上もあり

オリンピック終了後まで楽しめます!

これまでのプロジェクトでは夏の観光シーズンに像を設置し、10月にオークションで売却を行っていたのですが、今回は設置期間を延長し、バンクーバーオリンピック後の2010年2月末まで道行く人々の目を楽しませてくれることになりました。その後、全125体の像はオークションにかけられ、その収益金は病院、教育機関、ホスピスなどに寄付されることになっています。企業は買い上げた作品を自社ビルの玄関先やロビーに展示し、一般公開しています。これからバンクーバーやビクトリアを旅されるみなさん、どんなイーグルと出会うのでしょうか。

 

【関連情報】

■イーグル・イン・ザ・シティー(Eagle in the City)
http://www.eaglesinthecity.com/

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/07/16)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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