日本にはないテーマランド「ニューオーリンズスクエア」

「教えて! カリフォルニアのディズニーランドはどんなところ?」その2からの続きです。アナハイムのディズニーランドにある8つのテーマランドのうち、TDLでは独立したエリアがなく、他のエリアに組み込まれてしまっているのが「ニューオーリンズスクエア」です。ここは19世紀のニューオーリンズの町をテーマしたエリアなのですが、日本では馴染みがないと思われたのでしょうか。ここでの人気アトラクションの「カリブの海賊」は、TDLではアドベンチャーランドにあります。また、「ホーンテッドマンション」は、TDLではファンタジーランドにあります。アメリカでは、ニューオーリンズは有数の幽霊屋敷タウン。なのでホーンテッドマンションはここになきゃ、なのでしょうね。

ワイルドな「クリッターカントリー」のスプラッシユ・マウンテン

「クリッターカントリー」は「小動物たちが暮らしている世界」というテーマエリアで、メインアトラクションは「スプラッシユ・マウンテン」です。TDLのものとの違いは、「安全バーがない」「かかる水しぶきの量がかなり多い」ということでしょうか(笑)。安全バーがないので、スリルも増しています。濡れることも考えると、暖かい昼間に乗った方がいいかもしれません。ただし乾燥しているアナハイムなので、しっかり濡れても1時間で乾くようです。TDLでは「プーさんのハニーハント」となっている「プーさんの冒険」もここにありますが、演出が多少異なります。

キャラと一緒に写真が撮れる「ミッキーのトゥーンタウン」

「ミッキーのトゥーンタウン」は、ディズニーのキャラクターたちが暮らしているという設定で、ミッキーの家やミニーの家などがあります。ファンは、ここでのミッキーやミニーとのグリーティングが最大の楽しみだとか。待ち時間もあまりないのがうれしいですね。アトラクションとしては、「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」がここにあります(内容は東京と同じ)。

小さな子供も安心して遊べる「ファンタジーランド」

「ファンタジーランド」は、ディズニー映画のクラシックと呼べる作品をテーマしたライドものや城からなるエリア。ライドと言っても激しいものはないので、子供と楽しめるものが多いですね。「不思議の国のアリス」や「ダンボ」などの他に、「イッツ・ア・スモールワールド」もここにあります。「ピーターパン空の旅」は、比較的地味なアトラクションでしたが、2015年よりプロジェクションマッピングが導入され、ミニチュアだった眼下の町が映像に変わっています。(その4に続く)