コカ・コーラはアトランタ生まれ

世界でもっとも有名な清涼飲料水と言えば、なんといってもコカコーラ。さまざまな国で愛されているこの飲み物、実はアトランタが発祥の地なのだそうです。ところで、わたしのコカ・コーラに対する印象は「おいしいけど不思議な味」。どんなきっかけで誕生したのか、以前からずっと興味がありました。そしてそんな疑問に答えてくれるのが、アトランタのダウンタウンにある「ワールド・オブ・コカコーラ」です。

ワールド・オブ・コカコーラ外観 ワールド・オブ・コカコーラ外観

世界中から集められた希少なコレクション

さすが人気の博物館だけあり、わたしが訪れた際も多くの観光客でにぎわっていました。係員の指示に従って館内を進んでいくと、コカコーラのさまざまなコレクションが現れます。壁には100年以上の歴史を誇るポスターや宣伝グッズ、世界中から集められた販促ツールが。日本の自動販売機も展示されていました。そして吹き抜けのロビーには、巨大なコカコーラボトルが展示されています。広い館内には、他にもアートギャラリーやコマーシャルギャラリーがあります。

館内2階、体感スタイルの4D映画は必見!

個人的にとても興味深かったのが、2階の4Dシアターで上映されていた映画「秘密のレシピを探せ」。フィクションのショートムービーなのですが、映像の中にいろいろな仕掛けがあり、そのクオリティの高さに驚きました。残念ながら日本語の字幕は出ませんが、英語のみでも十分楽しめる内容になっていると思います。

世界中のコカコーラをテイスティング

そして「ワールド・オブ・コカコーラ」でいちばん人気のコーナーと言えば、世界のコカコーラが味わえるテイスティングルーム。ここではアフリカ、アジア、ヨーロッパ、南米などで販売されている、100種類以上のコカコーラ製品を試飲することができます。ちなみにわたしが試してみたのはアフリカのコカコーラ。水が違うからなのか、普段飲んでいるものと味が異なるような気がしました。

博物館産コカコーラのおみやげ付き

順路に従って進んで行くと、最後はギフトショップへ。ここでしか買えない限定ボトルやグッズはもちろん、店内にはコカコーラに関するさまざまなアイテムが販売されています。さらに館内を出る直前には、ここでボトリングされたコカコーラをひとり1本ずつ無料でもらえます。一緒にいった友人はその場で飲んでいましたが(冷えてはいません)、わたしは記念に持って帰りました。