ビジネス街以外の一面を持つミッドタウン

アトランタの中心エリアといえば、ダウンタウン、ミッドタウン、そしてバックヘッド。中でもミッドタウンは「ビジネス街」としてだけでなく、美しいビクトリア朝の家屋が建ち並ぶ閑静な住宅街としての一面も持っています。また美術館や演技・芸術ホールが集中する「芸術の中心地」という一面も。さらにミッドタウンの北には、ピードモント・パークやアトランタ植物園など緑も豊かです。さまざまな一面を持つミッドタウンは、興味深いスポットが満載。アトランタへ訪れた際は、ぜひミッドタウンにも足を運んでみては?

楽しい&興味深いスポットが満載! アトランタのミッドタウンへ行こう 楽しい&興味深いスポットが満載! アトランタのミッドタウンへ行こう

充実のアフリカ美術は一見の価値あり

美術館巡りが好きな人なら、ぜひ訪ねておきたいのがアトランタの老舗「ハイ美術館(High Museum of Art)」。真っ白なエナメルタイルの建物がひと際目を引きます。ここではフォーク・アートの巨匠、ハワード・フィンスター(ジョージア州出身だそうです)を始めとする現代美術のほか、19〜20世紀のアメリカ美術、ヨーロッパ美術、装飾美術など1万4000点以上を展示。中でも充実のラインナップが魅力のアフリカ美術は必見です。

名作が生まれた一室を間近で見るチャンス!

世界中で愛されている名作「風と共に去りぬ」は、アトランタで生まれました。その作者、マーガレット・ミッチェルが執筆していた家(というかアパート)は、現在「マーガレット・ミッチェルハウス」として一般に公開されています。ちなみにその隣には、スカーレット・オハラが着用したドレスなどを展示した映画の博物館も。中学生の頃に一度だけ鑑賞しただけのわたしでさえも、作者や映画ゆかりのアイテムを実際に目にした時はやはり感動しました。

広大な敷地内には、本格的な日本庭園も

ピードモント・パーク内に位置する「アトランタ植物園」。広大な敷地には、世界中から集められたさまざまな植物が生息しています。バラやあじさいなどアウトドアコレクションをはじめ、トロピカルや砂漠などインドアコレクションも豊富。さらに敷地内の至るところに点在している動物たちの植栽アート(トピアリー)も、かわいくて見ているだけで楽しくなりますよ。また見事に再現された日本庭園も、とっても本格的。日本で見るのとはひと味違う、外国ならではの趣きが感じられます。