チャタヌーガ・ダウンタウンにある水族館へ

ジョージア州のアトランタから車で2時間ほどのところにあるチャタヌーガは、テネシー州の中でも人気の観光地のひとつ。中でもダウンタウンの中心部に位置するテネシー水族館(Tennessee Aquarium)は、子どもはもちろん大人も楽しめると、ファミリーに大人気です。そんなわたしも、たくさんの魚たちを前に童心に返って楽しんだ大人のひとり。さっそく水族館の見どころを紹介しますね。

ファミリーで楽しめる! テネシー川のほとりに建つ、大人気の「テネシー水族館」へ行こう ファミリーで楽しめる! テネシー川のほとりに建つ、大人気の「テネシー水族館」へ行こう

海水魚と淡水魚、それぞれ別の建物に

テネシー水族館は、淡水魚の水族館「リバー・ジャーニー(River Journey」と海水魚の水族館「オーシャン・ジャーニー(Ocean Journey)」、そしてIMAXシアターの3つの建物で構成されています。ちなみにチケットは水族館のみ、IMAXシアター込み、またはチャタヌーガの他のアトラクションとセットになったものがありました。とりあえずわたしは、水族館のみのチケットを購入。そしていざ、「リバー・ジャーニー」へ。

淡水魚の水族館としては世界最大級!

旅は最上階(4階)からスタートです。実はこの水族館、最上階を地上に見立て、階を降りていくごとに水面が深くなっていくというコンセプト。さらには上階には上流の、下階には下流の魚たちを展示しています。斜めに下っている通路を歩きながら、テネシー川の源流からオハイオ川、ミシシッピー川、そしてメキシコ湾に至るまでの生態系の移り変わりを見ていきます。ところでこの「リバー・ジャーニー」、淡水魚を扱う水族館としては世界最大級なのだとか。確かにさまざまな魚たちがいて、見応えがありました。

ダイナミックな展示が人気の海水魚館

続いて海の魚たちがいる「オーシャン・ジャーニー」へ。ここも「リバー・ジャーニー」と構成は同じで、上から下へと見学するようになっています。最上階は鳥と蝶の楽園。指先に蝶が止まったりして、たくさんの子どもたちが大はしゃぎしていました。そして建物の大部分を占めるダイナミックな大型水槽には、かわいいペンギンたちも。水槽の中を優雅に泳ぐ魚たちの姿は、迫力も満点でした。エイやサメに触るコーナーもありましたよ。

海水魚館はサクッと、淡水魚館はじっくり

ふたつの水族館を見学してみて、個人的に興味深かったのは充実した展示を誇る「リバー・ジャーニー」。世界最大級だけあって、やはり見応え十分です。見るペースとしては、海水魚館をさっくり、その後淡水魚館をじっくり、がおすすめです。