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海外現地発ガイド通信

ボストンの地ビールを楽しもう、「サミュエル・アダムス」工場見学


掲載日:2007/08/24 テーマ:お酒・バー 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン

タグ: ビール 地酒


ボストンの地ビールは2種類!

左の可愛いらしいラベルがハプーン。右のブルーのラベルがサミュエル・アダムス 左の可愛いらしいラベルがハプーン。右のブルーのラベルがサミュエル・アダムス

ボストンには2種類の地ビールがあります。1つはアメリカン・ビールフェスティバルで何度も入賞し、全米でも有名な「Samuel Adams(サミュエル・アダムス)」。もう1つは「Harpoon(ハプーン)」。どちらもコクがあって美味しいビールです。その美味しい地ビールの試飲ができちゃうビール工場ツアーがあるんです!
両社ともツアーをやっていますが、試飲会がメインのハプーンより(沢山飲みたい方にはこちらがオススメかも?!)材料、作り方、歴史などを説明をしてくれるサミュエル・アダムスの方がツアーらしくて私はオススメです。

その名の由来は?!

ビール工場見学ツアーの入口はこちらから ビール工場見学ツアーの入口はこちらから

サミュエル・アダムスビールはずっと家族でビールを醸造してきた6代目のジム・コッチが1984年に高祖父(ひいひいおじいさん)のレシピを改良して出来たビールで、今もボストニアンに愛され飲まれ続けているビールなんです。では、作ったのがジム・コッチさんなら、サミュエル・アダムスさんとは誰のこと?と疑問に思いませんか?サミュエル・アダムスさんとは、アメリカの独立に大きな役割を果たしたボストンの政治家なんです。ボストンらしい名前をつけたくて彼の名前を使うことにしたのだそうです。

クオリティーの高いホップ

実際に使用されている材料 実際に使用されている材料

見学できるのは醸造者たちが働く大工場の方ではなく、そこに隣接されたツアー用に作られた建物の方。そこではサミュエル・アダムスビールの歴史を学んだ後、醸造タンクのある部屋へ移動し、製造工程や、原料などの説明をしてくれます。そして、実際使用しているビールの素となるホップに触れることも!このホップ、毎年ジム・コッチさん自らドイツのバイエルンへ行きクオリティーの高いものを仕入れてくるのだとか。

さぁ、お楽しみの地ビール試飲会!

持ち帰りできる、試飲用ロゴ入りグラス。US$2(約230円)でお土産店でも販売されています 持ち帰りできる、試飲用ロゴ入りグラス。US$2(約230円)でお土産店でも販売されています

一通りの説明・質問タイムが終わったら、次はお楽しみのビール試飲会!ここマサチューセッツ州は21歳未満は飲酒禁止で、お酒を飲む時も、買う時も、ID(写真付き身分証明書)の掲示を求められます。この試飲会場前でも全員のIDチェックがあるので、試飲する人は必ずパスポートなどの身分証明書を持って行くことをお忘れなく!
ID確認後グラスを渡されるので、それを持って中へ。試飲できるのは3種類のビール!ボストン地ビールを堪能して下さい。飲み終わった後は、試飲に使ったロゴ入りグラスは持ち帰り可なので、是非ボストンの思い出に!

【関連情報】

■The Samuel Adams Brewery(サミュエル・アダムスビール工場)
住所:30 Germania Street, Boston, MA
アクセス:電車・オレンジライン「Stony Brook」駅より徒歩で約5分
電話番号:(+1)617-358-5080
URL:www.samueladams.com/verification/(英語)
営業時間:火・水・木曜日 12:00〜15:00、金曜日 12:00〜17:30、土曜日 11:00〜15:00 (時間内30分毎にツアー開始)
参加料金:US$2(アメリカドル)(約230円)の寄付金を募っています
参加するには:ビールサンプルを飲めるのは21歳以上の人のみ。パスポートなどの写真つきIDを掲示のこと。(工場見学は年齢制限無し)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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