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海外現地発ガイド通信

直径9メートル!ステンドグラスでできた「地球儀」の中に入ってみよう


掲載日:2007/09/12 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン

タグ: すごい! たのしい 図書館


図書館の中にステンドグラスの地球儀が!?

ステンドグラスで出来た地球儀はとてもキレイ! 地球儀内は撮影禁止なので、壁の絵でしか紹介できないのが残念 ステンドグラスで出来た地球儀はとてもキレイ! 地球儀内は撮影禁止なので、壁の絵でしか紹介できないのが残念

ボストン市内にあるメリー・ベーカー・エディ図書館(The Mary Baker Eddy Library)の中に、ステンドグラスでできた美しい地球儀・マッペリアム(Mapparium)があります。その地球儀はクルクル回して見るものではなく、自分自身が中に入り、地球の中心に立って世界地図を見ることが出来るもの。直径9メートルもある大きな地球儀なんです!

300ものライトで照らし出されるステンドグラス

メリー・ベーカー・エディ図書館の前は緑が美しく、ベンチもあり、水が流れ、安らぎの空間となっています メリー・ベーカー・エディ図書館の前は緑が美しく、ベンチもあり、水が流れ、安らぎの空間となっています

このマッペリアムは、イギリスから輸入した608枚ものグラスパネルを使って造られており、ガラスの裏には300個のライトが設置され、ステンドグラスを美しく鮮やかに照らしています。地球儀の真ん中にはガラスで出来た橋がかかっていて、そこから世界地図をぐるりと見渡します。
また、地球儀の中でしゃべると自分が話しているのに、どこか別の所から聞こえてくるような不思議な感じがします。そして囁き声も地球儀の中ではハッキリと聞こえるので、内緒話はこの中では出来ないみたいですよ?

72年前の地図

図書館内・マッペリアム入口前のロビー中央には文字が流れる泉があったり、レーザーで壁に文字が映し出されたり。それらを見ていたら待ち時間も気になりません 図書館内・マッペリアム入口前のロビー中央には文字が流れる泉があったり、レーザーで壁に文字が映し出されたり。それらを見ていたら待ち時間も気になりません

マッペリアムが完成したのは1935年。設立以来、1千万人以上の人達がここを訪れているそうです。
また、地図は設立当時の物を基にしているので領土や国名など72年前のもの。ロシアはまだソビエト連邦だったりと、今と昔との違いを探してみるのも面白いかもしれません。
地球儀内の観覧時間は20分なので、その間に声を出してみたり、ガラスの橋から下をのぞき込んでオーストラリアやニュージーランド、南極などを見てみたり、今と昔の違いをじっくり眺めてみたりして下さい。

他にも色々な展示物が

2階にあるスーパーに入る時は、入り口右手にあるロッカーに荷物を預ける仕組み 図書館のそばに建つ第一クリスチャン・サイエンス教会

図書館の名にもなっているメリー・ベーカー・エディさんとは、クリスチャン・サイエンスというキリスト教系の新しい宗派を創設した人物で、この図書館は第一クリスチャン・サイエンス教会のそばに建っています。
図書館内にはマッペリアム以外にも、そんな彼女の軌跡をたどる展示物があったり、世界の新聞がモニターで読めるギャラリーがあったり、コンピューターや映像などで科学と健康について教えてくれるコーナーがあるので、地球儀内を歩いた後にちょっと2階のギャラリーも寄ってみて下さい。

【関連情報】

■Mapparium(マッペリアム)
住所 : The Mary Baker Eddy Library内
    200 Massachusetts Avenue, Boston, MA
アクセス : 電車 グリーンライン Symphony駅又はHynes Convention Center駅より徒歩4分
電話番号 : 1-617-450-7000
URL : www.marybakereddylibrary.org/exhibits/mapparium.jhtml(英語)
開館時間 : 火〜日 10:00〜16:00
入場料 : 大人US$6(約700円)、シニア(62歳以上)・子供(6〜17歳)US$4(約470円)、6歳以下無料
その他 : 地球儀内は写真撮影禁止

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/09/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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