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海外現地発ガイド通信

形が面白い!レッドソックスのホーム球場「フェンウェイパーク」を見学しよう


掲載日:2007/10/05 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン

タグ: スタジアム 野球


シーズン中でも、シーズンオフでも球場内を見る事ができる!

レフトスタンドに壁がある、変則的な形をしたフェンウェイ球場 レフトスタンドに壁がある、変則的な形をしたフェンウェイ球場

松坂大輔投手の入団で、日本でも広く名が知られるようになったレッドソックス。今シーズンの試合は9月いっぱいで終了してしまいますが、野球がシーズンオフになっても彼らのホーム球場・フェンウェイパークを見ることが出来るツアーがあるのです! そのツアーでは、球場にまつわる話や歴史などを教えてくれたり、レッドソックスに関する話をしてくれたり、普段入ることの出来ないメディアルームに案内してくれたり、観客席をいくつか移動して色々な角度からグラウンドを見せてくれたりします。

メジャーリーグ球場の中で、フェンウェイパークは最古&最小

「グリーン・モンスター」の愛称で呼ばれる緑の壁の下には、手動式のスコアボードが 「グリーン・モンスター」の愛称で呼ばれる緑の壁の下には、手動式のスコアボードが

今年で95年になるこのフェンウェイパークは(1912年4月オープン)現在のメジャーリーグ球場中で最も古く、歴史があるだけに球場にまつわるエピソードは沢山! 例えばスコアボードは今でも手作業で変えているとか、次々と工事をして客席を増やしていったとか、限られた敷地に建てられた為レフトスタンドが狭くなっているとか。
実はその狭いレフトスタンドがこの球場の特徴ともなっているのです。現在は「グリーン・モンスター」という愛称で呼ばれる高さ約11.3mの巨大な壁が立っていますが、これはホームからレフトスタンドまでの距離が短く、ホームランが簡単に出てしまうことから建てられたものなのだとか。

レフトスタンドがここの特徴。でも、ライトスタンドにだって……

緑の中にひとつだけぽつーんとある赤い座席は、フェンウェイパーク史上最長のホームラン落下点のしるし! 緑の中にひとつだけぽつーんとある赤い座席は、フェンウェイパーク史上最長のホームラン落下点のしるし!

球場に行ったら、レフトスタンドだけでなくライトスタンドも見渡してみて下さい。2つほど目に留まるものがあるはず。
1つは緑色の座席の中にひとつだけ目立つ赤いシート。これは1946年にテッド・ウィリアムスが打ったフェンウェイパーク史上最長の本塁打落下点なのだそう。153mも飛んだとは、すごいです!
そしてもう1つは、ライトスタンドの2階席に貼ってある5つの番号。赤く書かれた4つの番号はレッドソックスでの永久欠番、一つだけ青く書かれた42番の数字はメジャーリーグでの永久欠番なんです。

シーズンオフだって楽しめる!

永久欠番が貼られているライトスタンドの2階席 永久欠番が貼られているライトスタンドの2階席

シーズンオフだから野球はやっていないや……と思った方! 選手はいないけれど、試合はやっていないけれど、普段彼らが活躍しているこの球場を見に来てみてみませんか? また、シーズン中だけど試合のチケットが取れなかったという方、球場見学ツアーに参加して熱気だけでも感じてみませんか?
試合のある日だとツアーは早めに終わってしまいますが、練習する選手達をチラッと見ることができるかもしれませんよ?

【関連情報】

球場前にはオフィシャル・ストアがあり、レッドソックスグッズが沢山!選手の名前と番号がついたTシャツや、レッドソックスの帽子は大人気です 球場前にはオフィシャル・ストアがあり、レッドソックスグッズが沢山!選手の名前と番号がついたTシャツや、レッドソックスの帽子は大人気です

■Fenway Park Tour
アクセス : 電車グリーンラインのKenmore駅より徒歩で約5分
電話番号 : 617-226-6666
URL : redsox.com/tours(英語)
ツアー時間 : 毎日9:00〜16:00の間、1時間おきに開催
参加料金 : 大人US$12(約1,400円)、シニア(60歳以上)US$11(約1,300円)、子供(2〜14歳)US$10(約1,200円)
その他 : チケットは当日の窓口販売のみ。
      試合のある日は試合開始3時間半前にツアー終了。
     (※その際、ツアー時間が短くなることがあります)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/05)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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