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海外現地発ガイド通信

美術館?!と言ってしまいそうなボストン公共図書館


掲載日:2008/01/09 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン

タグ: 図書館 美しい 歴史


図書館だけど、立派な観光名所なんです

旧館は建物内も美しく、壁いっぱいに描かれた壁画に目が奪われます 旧館は建物内も美しく、壁いっぱいに描かれた壁画に目が奪われます

“アメリカ最古”と言われる物がボストンにはいくつかありますが、「ボストン・パブリックライブラリー」もその中の一つ。1848年に創設されたアメリカで一番古い公立図書館なのです。
そして1895年に建てられたルネッサンス復古調の造りをした旧館と、1972年に建てられた近代的な造りをした新館が一つの図書館としてつながっている合同建物は、アメリカの中ではめずらしいのだとか。
ボストンのほぼ中心地に建つこの図書館、旧館は美しいデザインと堂々とした構えから常に誰かのカメラの的になっているんですよ!

ここは美術館?!

堂々とした構えの旧館 堂々とした構えの旧館

この図書館の見所は旧館です! 入口を入るとまず目に飛び込んでくるのが正面の大理石で出来た階段。そして階段上の両サイドにはライオンが鎮座していて、なんだかどこかの宮殿にでも入ってしまったような雰囲気をかもし出しています。階段、壁、柱といたるところに使われている大理石は全てイタリア産というから豪華! そして階段を上るとフランス人画家・シャヴァンヌが手がけた美しい壁画が広がり、2階の右奥の部屋はアメリカ人画家・アビーが、3階はジョン・シンガー・サージェントが手がけた壁画があったりして、もうちょっとした美術館と呼んでもいいのでは??

無料ツアーに参加して、旧館通になってみる?!

周りにイスとテーブルがあるので、天気のいい日などにはそこで勉強する人を多々みかけます 周りにイスとテーブルがあるので、天気のいい日などにはそこで勉強する人を多々みかけます

旧館は建物的にも美術的にも見所が多々あるせいか、一日一度(水曜日は除く)ボランティアによるツアーが行われています。説明は全て英語となってしまいますが、建物の歴史や描かれた壁画の意味、モザイク画の説明、各部屋の説明などをしてくれるので興味がある方は参加してみるのもいいかもしれません。
また旧館と新館との間には美しい中庭があり、勉強する人、本を読む人などのオアシスとなっています。そこでの飲食はOKなので、ちょっと休憩などいかがでしょう?旧館からの中庭入口には図書館カフェもありますよ!

ガイドブックには載っていない話ですが…

グリーンのスタンドや椅子、机がレトロで雰囲気のいいベイツ・ホール。ここならなんだか勉強もはかどりそう?! グリーンのスタンドや椅子、机がレトロで雰囲気のいいベイツ・ホール。ここならなんだか勉強もはかどりそう?!

そうそう!旧館にいる階段上のライオン2頭の尾っぽに注目してみて下さい。ちょっとツルツルしているはず。これはガイドブックには載っていないので知る人ぞ知る話なのですが、このライオンの尾っぽを触ると賢くなるのだとか。なので、知っている人だけに触られ、光り輝いてしまっているのです。
像に対してよくある話といえばよくある話ですが… ちょっと信じて尾っぽに触れてみるのも楽しいかも!?

【関連情報】

■Boston Public Library(ボストン公共図書館)
住所:700 Boylston Street, Boston
アクセス:電車グリーンライン Copley駅より徒歩1分
開館時間:月〜木 9:00〜21:00、金・土 9:00〜17:00、日曜 13:00〜17:00
その他:写真撮影はフラッシュ厳禁

・旧館のツアー(説明は英語のみ)
集合場所:旧館入口受付カウンター前
時間:月14:30、火・木18:00、金・土11:00、日14:00(日曜は10月〜5月の間のみ)
料金:無料
電話:1-617-536-5400
ツアー時間:約1時間

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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