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海外現地発ガイド通信

名作「若草物語」の世界へようこそ。物語の舞台となった家を訪ねてみませんか?


掲載日:2008/04/25 テーマ:物語のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン

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「若草物語」の舞台、オーチャードハウス

「若草物語」の舞台ともなったオーチャードハウスからは、当時の暮らしぶりや雰囲気がそのまま伝わってきます 「若草物語」の舞台ともなったオーチャードハウスからは、当時の暮らしぶりや雰囲気がそのまま伝わってきます

「若草物語(Little Women)」と聞けば、子供の頃読んだ事がある!とか、読んではいないけれど題名は知っている!と思う方が多いのではないでしょうか? その名作とも言われる「若草物語」の生まれた家が、なんとボストンから北西に電車で40分ほど行ったコンコードという町にあるのです。
「オーチャードハウス」と呼ばれるその家は、著者のルイザ・メイ・オルコットとその家族が19年間暮らした場所で、実は若草物語の舞台にもなっているんですよ。そして物語の登場人物である4姉妹は、オルコット家の4姉妹がモデルなのです!

さぁ、物語の中へ

「若草物語」は映画、ドラマ、漫画、アニメ、ミュージカルなどにもなっています 「若草物語」は映画、ドラマ、漫画、アニメ、ミュージカルなどにもなっています

館内に入ると、あまり裕福ではなかったけれど温かみを感じるオルコット一家の暮らしぶりがうかがえます。特に注目したいのが、2階のルイザの部屋にある窓際に作られた白い半円テーブル。父親の手作りというその小さな机こそが、あの名作を生んだ場所なのです! オーチャードハウスが物語の舞台であり、登場人物や設定も一家と同じになっているだけあって、この家の中や雰囲気はもう若草物語そのもの。まるで小説の中に飛び込んでしまったような錯覚さえ起こしてしまうかも?! 館内はガイドツアーでのみの見学となっているので、是非とも参加してオルコット家の暮らしを覗いて行って下さいね!

コンコードの魅力は他にも!

「ORCHARD HOUSE(オーチャードハウス)」と書かれたカントリー風の看板が目印です! 「ORCHARD HOUSE(オーチャードハウス)」と書かれたカントリー風の看板が目印です!

オーチャードハウスのあるコンコードという町は、アメリカ独立戦争時にイギリス兵とアメリカ農民兵が最初に火花を散らしたところでもあり、19世紀のアメリカ文学界を代表する文学士の家がいくつかあることから、他にもいくつか見どころはあります。全部見て回るには車がないとちょっと不便なので、ボストン発のツアーに参加するのもいいかもしれません。ポイントを絞ればウォーキングツアーも可能! 丸一日あれば十分なのでボストンからの日帰り観光にオススメですよ。

【関連情報】

オーチャードハウスのそばにはルイザの父が創設した「哲学学校」が。父親がこの哲学思想を追い求め現実生活に無関心だった為に、オルコット家は貧乏で借金まで抱え、母親が家計を支えていたというエピソードも オーチャードハウスのそばにはルイザの父が創設した「哲学学校」が。父親がこの哲学思想を追い求め現実生活に無関心だった為に、オルコット家は貧乏で借金まで抱え、母親が家計を支えていたというエピソードも

■オーチャードハウス(Orchard House)
住所:399 Lexington Road, Concord, MA
アクセス:コミューターレール Concord駅より徒歩約20分、又は車
電話番号:1-978-4118(平日8:00〜16:00)
URL:www.louisamayalcott.org(英語)
開館時間:4月〜10月,月〜土 10:00〜16:30,日曜 13:00〜16:00、
     11月〜3月,月〜金 11:00〜15:00,土曜 10:00〜16:30,日曜 13:00〜16:30
休館日:1/1〜15、イースター、11月第4木曜日、12/25
入館料:大人 $9、シニア(62歳以上)・学生 $7、子供(6〜17歳)$5、ファミリー(大人2人、子供4人)$25
その他:建物内はガイドツアーによる見学(所有時間約30分)。日本語パンフレットあり。館内写真撮影禁止。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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