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海外現地発ガイド通信

母親の愛情がつまったジョン・F・ケネディの生家を訪ねる


掲載日:2008/04/30 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン

タグ: ためになる


普通の家なので気付かず通りすぎてしまいそう?!

第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが生まれた家。受付入口は建物の裏手になります 第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが生まれた家。受付入口は建物の裏手になります

ボストン出身としても知られる第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ。その彼が生まれたという家がボストン市のお隣、ブルックライン市にあります。JFKが1917年にそこで生まれ、3歳まで育ったというその家は現在国の史跡として指定され、パークレンジャーによって管理されています。
ケネディ家といえば、お金持ち!というイメージが強いのですが、この生家はそんなイメージとは違って、いたって普通の家。周りの家々に馴染んで建っているので、気をつけていないと見過ごして通りすぎてしまいそう!

日本語で説明を聞くなら15時半以降に行こう!

ダイニングの窓際にある小さなテーブルには長男と次男(JFK)が実際に使っていた名前入りのスープ皿が置かれています ダイニングの窓際にある小さなテーブルには長男と次男(JFK)が実際に使っていた名前入りのスープ皿が置かれています

生家のツアーはパークレンジャーさんによるもので、JFKのご両親についてや当時のケネディ家の暮らしのこと、各部屋の説明などをしてくれます。日本語を話せるレンジャーさんもいますが、基本的に説明は全て英語。日本語で聞きたい!という方は15:30以降に行って、日本語オーディオガイドを聞きながら各自で見てまわるセルフガイドツアーがオススメです。母ローズがこの家について語る設定のオーディオテープはとてもわかりやすく母の想いも伝わってきます。

母親の愛情がぎっしり

2階の主寝室でJFKは産まれました。この部屋の時計は全てジョンが生まれた15時を指しているので、チェックしてみて下さいね! 2階の主寝室でJFKは産まれました。この部屋の時計は全てジョンが生まれた15時を指しているので、チェックしてみて下さいね!

実は、この生家にケネディ家が住んでいたのは6年間という短い期間でした。1920年に一家が数ブロック先の家に引っ越した後は他の人が住み、何回か持ち主も変わりましたが、ジョン・F・ケネディ暗殺後に母ローズが息子の為に何か記念碑になるものを作りたいと考え、この家を買い取って内装や家具などを当時と同じようにして国に寄付したのです。実際に使っていた物をそろえるのはなかなか難しく、172点(19%)だけが本物なのだとか。
そんな母親の深い愛情と思い出に満ちた生家を訪れ、今でもアメリカの人々に愛され続ける大統領の起源に触れてみませんか?

【関連情報】

長男ジョセフと次男ジョン(JFK)が使っていた子供部屋にある揺りかごは、実際にジョンが寝ていたもの 長男ジョセフと次男ジョン(JFK)が使っていた子供部屋にある揺りかごは、実際にジョンが寝ていたもの

■ジョン・F・ケネディの生家
住所:83 Beals Street, Brookline, MA
アクセス:電車グリーンCライン Coolidge Corner駅より徒歩約10分 (ボストン中心地からこの駅までは約20分)
電話:1-617-566-7937
URL:www.nps.gov/jofi
開館期間:5月下旬〜9月下旬
開館時間:水〜日曜 10:30〜16:30
休館日:月・火曜日、10月〜5月中旬
入館料:大人(18歳以上)$3、子供(17歳以下)無料
その他:写真撮影可(フラッシュ、ビデオ撮影不可)

≪館内ツアー≫
・パークレンジャーガイドによるツアー
 水〜日曜 10:30〜15:00(ツアー時間は約30分)
・セルフガイドツアー
 水〜日曜 15:30〜16:30(日本語のボイスガイドあり)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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