待ちに待ったボストン美術館の東新館がオープン!

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待ちに待ったボストン美術館の東新館がオープン!

掲載日:2011/01/12 テーマ:美術館・博物館 行き先: アメリカ合衆国 / ボストン ライター:内田よしえ

タグ: すごい! 建築 素晴らしい 美術館 名画



ABガイド:内田よしえ

【アメリカ合衆国のABガイド】 内田よしえ
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アメリカ・ボストン在住。2006年から夫の都合でマサチューセッツ州ボストンにて生活することに。突然の海外生活だが、「何とかなるさ」と肩の力を抜いて日々過ごしている。レストランめぐりや街の散策が大好き。好奇心旺盛なので気になる所があれば一人でもフラリと出かけてしまうことも。「でも寒さに弱いので、冬は飼い猫と共に家で丸くなっています」

完成したばかりのモダンな東新館 完成したばかりのモダンな東新館

新館アメリカン・ウィングが完成!

数年前からずっと工事中で、完成はまだかまだかと皆が首を長くして待ちわびていた東棟新館が、ようやく2010年11月にオープンしました! この新館は、イギリスの著名建築家ノーマン・フォスター氏が手がけたガラス張りの美しいモダンな建物。中央に建つ古典ヨーロッパ様式のクラシックな従来の建物とはまた違った雰囲気で、来館者の目を楽しませてくれています。アメリカン・ウィングと呼ばれる新館にはその名の通りアメリカ美術コレクションが展示されており、今まで以上の数のアメリカ美術を見ることが出来るようになりました

 

2階に入るとすぐ目に飛び込んでくる絵画「エドワード・ダーレイ・ボイドの娘たち」はジョン・シンガー・サージェントの代表作のひとつ 2階に入るとすぐ目に飛び込んでくる絵画「エドワード・ダーレイ・ボイドの娘たち」はジョン・シンガー・サージェントの代表作のひとつ

年代別に分かれたフロア

見やすくなったアメリカン・ウィングの展示方法として特徴的なのは、年代順にフロアが分かれていること。地下1階が古代から17世紀、1階は植民地時代や独立戦争のあった激動の18世紀から19世紀初頭、2階が19世紀から20世紀、3階が1970年代までの20世紀と、時代に沿って見る事が出来るようになっています。アメリカの時の流れと共に美術文化の流れも知ることが出来るというアメリカン・ウィング。地下から年代順に見て回ってもいいし、上から逆に見てもいいし、お気に入りの時代から見る、なんていうのも良いですよね?

 

Behind the Scenesのギャラリーで、ビフォーアフターが見られるのも面白い Behind the Scenesのギャラリーで、ビフォーアフターが見られるのも面白い

美術館の舞台裏が知れるギャラリーも

新館でもうひとつ面白いのが1、2階にある「Behind the Scenes(舞台裏)」というギャラリー。ここでは美術品をどう飾るのか、各々の配置はどうするか、美術品をどう修復するか…など美術館の裏側をちょっぴり垣間見ることが出来ます。小さなギャラリーだけれど美術好きには見逃せないスポットですヨ。また、新館と共にオープンしたのが中央館から新館へと繋がっている1階コートヤードにあるカフェ。広いスペースにテーブルが並ぶ、ガラス張りの明るい屋内で食事をしながら足を休めてみてはいかがでしょう?

 

1階に新しく出来た開放感あふれるニューアメリカン・カフェ 1階に新しく出来た開放感あふれるニューアメリカン・カフェ

見応え十分の美術館

ボストン美術館が所有する美術品の数はかなりのもので、広い美術館なのにそれでも展示するスペースが不足しており、人々の目に触れる機会がなかった作品も多かったのですが、このアメリカン・ウィング完成によってようやく表に出て皆に見てもらえるようになりました。今まででも十分見応えある美術館でしたが、新館オープンによってさらに内容が充実して見応えも倍増です! より多くの収蔵展示品を見ることが出来るようになったボストン美術館を楽しんで下さいね!

 

従来のショップに加え、さらに新しく2ヵ所オープンしたギフトショップ 従来のショップに加え、さらに新しく2ヵ所オープンしたギフトショップ

関連情報

■Museum of Fine Arts Boston(ボストン美術館)
住所:465 Huntington Avenue, Boston
アクセス:電車・グリーンEライン Museum of Fine Arts駅
電話番号:617-267-9300
URL:www.mfa.org
開館時間:土〜火10:00〜16:45、水〜金10:00〜21:45
休館日:1/1、4月の第3月曜日、7/4、11月の第4木曜日、12/25
入館料:大人$20、シニア・学生(18歳以上)$18、7〜17歳$7.5、6歳以下無料
その他:写真撮影はボストン美術館所持の展示品のみフラッシュなしで撮影可。特別展示物や管理委託展示品は撮影禁止なので要注意!

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/01/12)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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