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海外現地発ガイド通信

映画のあの場所「ミート・ザ・ペアレンツ」(アメリカ、シカゴ) シカゴは近代建築の博物館


掲載日:2010/02/03 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / シカゴ

タグ: ロケ地 映画 建築


シカゴの看護師が結婚めざして・・・

シカゴのビルとミシガン湖 シカゴのビルとミシガン湖

「ミート・ザ・ペアレンツ」は2000年のコメディ映画。シカゴの病院で働いている看護師グレッグ(ベン・スティラー)は恋人との結婚を許してもらうために、彼女の両親が住んでいるニューヨーク、ロング・アイランドに向かう。彼を待っていた父親を演じるのはロバート・デ・ニーロ。これは見るからに手ごわそうな相手だ。

シカゴに建ち並ぶ個性的なビル

展望階の外側に張り出したフロア 展望階の外側に張り出したフロア

冒頭のタイトルバックに使われているのがシカゴのビル群。次々に個性的なビルを写すだけで、そこがベン・スティラーの住んでいるシカゴだということを強く印象付けることができる。1871年の大火でシカゴ市の大半が焼け野原になってしまったために、かえって自由にビルを建てることができるようになり、近代建築の博物館と呼ばれる現在のような状況ができ上がったといわれている。あのビルは誰の設計、あれは誰というようにシカゴの街に建ち並ぶビルは有名建築家の設計によるものが多い。

シカゴで一番高いビル

強化ガラスとはいうものの・・・ 強化ガラスとはいうものの・・・

シカゴでひときわ目立つ黒いビルがある。長い間、世界一の高さを誇ってきたシアーズ・タワー。この名前はビルのオーナーだった世界最大の百貨店「シアーズ」からきていた。その後シアーズはビルを手放し、2009年に命名権を獲得したイギリスの保険会社がウィリス・タワーと改名したが、長く親しまれてきたシアーズ・タワーという名前の方が通りが良い。
地上103階、400mの高さにある展望台からはミシガン湖をはじめ、シカゴ市の全体が見渡せる。世界の高い建築物で流行している展望階のガラスの床。このビルの場合はバルコニー型になっていて、強化ガラスで作られた床の部分がビルの外に突き出ている。絶対割れないとわかっていてもスリルは満点。こわごわ足を乗せてみる人もいれば、そこでジャンプしてみせる人までいて大人気だ。

シカゴのビルを90分で見るリバー・クルーズ

マリーナ・シティ マリーナ・シティ

シカゴに建ち並ぶビルを短い時間で効率的に見て回る方法がある。それはリバー・クルーズ。解説(英語のみ)がついて、90分でシカゴ河を行く船から主なビルの姿を見ることができる。リバー・クルーズには視界をさえぎるものがない川面からビル全体の姿を見ることができるというメリットもある。リバー・クルーズが出発する船着場に近い場所には、これもまたシカゴのシンボルのひとつトウモロコシのようなツイン・ビル、マリーナ・シティが建っている。マリーナ・シティの地上十数階分は駐車場になっていて、スティーブ・マックィーンの遺作「ハンター」ではここから自動車がシカゴ河に飛び込む。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/02/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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