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アメリカのリゾート地キーウエストに、ヘミングウェイを訪ねる


掲載日:2016/11/25 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / キーウエスト

タグ: リゾート 一度は行きたい 絶景 素晴らしい 珍しい


マイアミに滞在するなら、キーウエストには行っておきたい

アメリカのリゾート地キーウエストに、ヘミングウェイを訪ねる アメリカのリゾート地キーウエストに、ヘミングウェイを訪ねる

アメリカ南東部、フロリダ半島のほぼ先端に位置するマイアミは、ビルの建ち並ぶ高級リゾート地です。人種はそれこそいろいろで、英語のほかにもスペイン語がかなりの頻度で飛び交っています。それもそのはず、地図を開いてみれば一目瞭然です。キューバはすぐそこですし、ハイチやドミニカ共和国など、マイアミに多く住む人々の母国が連なっています。さて、こんなマイアミから、ぜひとも行っていただきたいのがキーウエストです。距離にして208キロ、その大半を181.9キロも続くオーバーシーズ・ハイウェイを行くのです。その名のとおり、海の上を走るのです。これは気持ちイイ! 途中でフロリダ・キーズと呼ばれる島々を42の橋でつないでいます。

セブンマイルズ・ブリッジは二つある

有名なセブンマイルズ・ブリッジには、マイアミから3時間ほどで到達します。ここで、寸断された古いセブンマイルズ・ブリッジを歩いてみるのもいいですね。旧セブンマイルズ・ブリッジは、1912年当初は物資輸送のための鉄道橋として建設されたのですが、1935年のハリケーンで破壊され、鉄道橋から道路橋になり、1982年に今の橋が建設されたために、破棄されたのです。日本で言えば大正元年に、すでにこのような橋が造られていたのです。最近では、日本のしまなみ海道と比較されます。こちらの開通は1999年、長さは59.4キロ、橋の数は10本です。しまなみ海道の景観は抜群ですが、橋が造られた年代と規模を考えると、オーバーシーズ・ハイウェイに軍配が上がりそうです。

ヘミングウェイとキーウエスト

文豪ヘミングウェイが、2番目の妻とともにパリからキーウエストへ移住したのが1928年、29歳の時でした。二人はキューバのハバナ経由でこの島に降り立ち、新生活を始めます。その時暮らした建物が、現在の「ヘミングウェイの家」です。ホテル料金の高いキーウエストですが、できれば似たような古い家に泊まってみてはどうでしょう。おすすめはヘミングウェイの家から歩いて2分の「ザ・カサブランカ・ホテル」です。

そしてキューバに旅だった…

ヘミングウェイは、この地で「武器よさらば」や「誰がために鐘は鳴る」などを執筆しました。また盛んに釣りに出かけては、禁酒法の時代にあって、大らかなこの町で、酒を楽しんだと言われています。酒が解禁となりオープンしたのが「Sloppy Joe's(スロッピー・ジョーズ):意味は女々しいジョー」。ユーモアたっぷりの命名はヘミングウェイならではです。今でもにぎわっており、足を運びたいものですね。そして1939年末、ヘミングウェイはキューバへと旅立ち、かの地で「老人と海」を執筆、ノーベル文学賞を受賞したのです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/11/25)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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