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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【バグジー】【カジノ】【コン・エアー】【オーシャンズ13】―ラスベガス


掲載日:2008/01/15 テーマ:カジノ 行き先: アメリカ合衆国 / ラスベガス

タグ: ロケ地 映画


「バグジー」はラスベガスの生みの親

フラミンゴ・ヒルトン・ホテル フラミンゴ・ヒルトン・ホテル

もともと小さなカジノしかなかったラスベガスに大規模なカジノ・ホテルを建てようとしたのが“バグジー”と呼ばれるマフィアのベンジャミン・シーゲル。1991年の映画「バグジー」でウォーレン・ベイティが彼を演じた。戦後まもなくフラミンゴ・ホテル(その後フラミンゴ・ヒルトンと名を変え、現在はフラミンゴ・ラスベガス)を完成させるが、経営はなかなか思ったようには行かなかった。そんな時、彼は自宅でくつろいでいるところを襲われ、殺害される。ベンジャミン・シーゲルは生きているうちに夢をかなえることはできなかったが、皮肉なことにその後ホテルの経営は軌道に乗り、彼はラスベガスの生みの親とされている。

「カジノ」に見る70年代のラスベガス

サンド・ホテル サンド・ホテル

ロバート・デ・ニーロが天才賭博師を演じる1995年の映画「カジノ」が描いているのは、それから20年あまり遡った70年代のラスベガス。当時はまだマフィアが支配していた時期であり、晩年のロバート・デ・ニーロは「ラスベガスはすっかり変わってしまった。今はテーマパークみたいになって、大学の観光科を卒業したばかりの若僧がホテルに入って来る。」と現在のラスベガスを嘆いてみせる。彼の言葉通り、今のラスベガスはエジプト、ベニス、パリ、ニューヨークなどを模したテーマ・ホテルが立ち並び、海賊ショー、火山ショーなど大掛かりなアトラクションが客を集める家族連れの観光客の街へと変貌している。

現代のラスベガス

海賊ショー 海賊ショー

そして、1997年公開のアクション映画「コン・エアー」は凶悪犯を護送する途中の輸送機がラスベガスに不時着するというストーリーになっており、ハード・ロック・ホテルのギターをかすめた飛行機はサンド・ホテルの正面に突っ込む。サンド・ホテルはトルーマンやケネディなど歴代の大統領も宿泊したことがある由緒あるホテルだったが、1996年に44年の歴史に幕を下ろした。映画は廃業したサンド・ホテルの建物を使って撮影された。
最も新しいラスベガスの姿は「オーシャンズ13」で見ることができる。この映画ではジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットたちが新しいホテルをオープンしようとするアル・パチーノに仲間の復讐をするために立ち上がる。

一度は行きたい場所

MGMホテル MGMホテル

ラスベガスを訪れた人の感想は「一回行けば、もういい」というものと「また行きたい」というのに二分される。これは興味・嗜好の差という以外にはないが、それを確かめるためにも一度は行って体験したい場所であることは間違いない。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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