ネットのない夢のようなバッティングセンターがある!

野球好きの人もそうでない人も、一度はバッティングセンターに行ったことがあるのではないでしょうか? 野球のトレーニングや日頃のストレス発散など、バッティングセンターへ通う目的は人それぞれと思いますが、快心の当たりが出たときのあの爽快感はたまりませんよね。しかし、ネットに囲まれた一般的なバッティングセンターでは、実際にどこまで打球が飛んだのかがわかりません。「わずらわしいネットを外して、どこまでも打球を飛ばしてみたい!」と思ったことありませんか? そんな夢を叶えてくれる施設が、なんとラスベガスにあるのです。

野球ファン必見! ネットのない夢のようなバッティングセンターがラスベガスにあった! 野球ファン必見! ネットのない夢のようなバッティングセンターがラスベガスにあった!

大リーグのスタジアムで豪快にバッティング!?

ネットのないバッティングセンター『SLAGGER STADIUM(スラッガースタジアム)』は、ラスベガスのSPORTS CENTER OF LAS VEGAS内にあります。打球をさえぎるネットがないだけではなく、本物の大リーグ球場そっくりに造られた実物大サイズのスタジアムに、バッティングマシンとバッターボックスが並んでいます。ここは「大リーグのスタジアムでバッティング」という、野球ファンなら誰しもが憧れる夢も叶えてくれるのです。

スラッガースタジアムの遊び方

バッターボックスは全部で10打席あり、それぞれ球速が異なります。時速40マイル(約64キロ)から最高80マイル(約128キロ)と、日本のバッティングセンターの球速と比べると少々遅めではありますが、日本の軟球よりもかなり固い擬似硬球を使用しているため、バットの芯でとらえないと手がしびれるので要注意です。料金は14球1ゲームで2ドルと比較的安価ですが、日本と違ってバットを借りるには、別途2ドルのレンタル料が必要となります。入場料などはありませんので、窓口でトークン(専用のコイン)を購入して打席にあるマシンに投入すれば、ゲームスタートです。

バッティングセンターのためだけに造られたスタジアム

スラッガースタジアムは、大リーグ球場を模した実物大サイズのスタジアムではありますが、実際に野球の試合が行われることはありません。バッティングセンターのためだけに造られた、なんとも贅沢なアメリカらしい施設なのです。ここでは日々、草野球の腕自慢や野球少年たちがトレーニングや技術の競い合いをしています。ベースボール発祥の地アメリカで、日本流のバッティング技術で腕試しをしてみるのも面白いかもしれませんね。野球ファンにとって、ここスラッガースタジアムは、夢のような環境なのではないでしょうか。