意外に盛んなオーストラリアのカジノ

世界各地にあるカジノを紹介するこのシリーズ。今回はオーストラリアからです。日本では「オーストラリアとカジノ」のイメージは、ほとんどないのではないでしょうか? わざわざカジノが目的でオーストラリアへ行く人は非常に少ないと思いますが、各都市にカジノがあることを知っておけば、楽しみが広がりますよ。オーストラリアではカジノは各州のカジノ委員会が許可を出して運営している、公益事業。日本の競馬や競輪に似ていると言ったらいいでしょうか。

教えて!世界のカジノ事情【オーストラリア編】 実は国内主要都市にカジノがある国 教えて!世界のカジノ事情【オーストラリア編】 実は国内主要都市にカジノがある国

どこの都市にカジノはある?

オーストラリアでカジノがあるのは、シドニー、メルボルン、キャンベラ、ブリスベン、アデレード、パース、ケアンズ、ゴールドコースト、アリススプリングス、ダーウィンとタスマニア島の2カ所の合計12カ所です。たいていがホテルと一緒になっています。ドレスコードはとくにない誰でも入れるラスベガス型のカジノですが、短パンにTシャツやサンダルといったあまりにもラフすぎる格好は止めましょう(都市部のカジノでは浮きます)。入場ができるのは18歳以上。日本人は若く見られがちなので、身分証(パスポート)は持って行くようにしましょう。

どんなゲームができるか

オーストラリアのカジノの特徴は、カジノホテルでもカジノスペースとホテルスペースがきっちりと分かれている所が多いことでしょう。またVIPでない限り、ドリンクは有料のところが多く(後述のカードを作ると無料)、ディーラーへのチップは禁止です。ハウスエッジ(カジノの取り分)はアメリカよりなどよりも低く抑えられ、ルーレットも0がひとつのヨーロッパ式です。テーブルゲームは、ブラックジャックやポーカーのほか、大小、ミニバカラなどがあります。気軽に楽しめるスロットマシンの数も多いですよ。

おトクなメンバーズカードを作ろう

オーストリアのカジノに行くなら、絶対に作った方がいいのがメンバーズカードです。これは身分証(パスポート)を見せると、無料で作ってくれます。さまざまな特典があるのですが、ドリンク無料(1日何杯までと制限あり)、カジノの遊びに使えるギャンブル券付き(10ドル相当など)、カジノレストランの割引(半額になる)などといったサービスがあるので、入らない手はないですよ。特典の内容は、各都市のカジノによって違うので、事前にネットなどで調べておくといいでしょう。