ラスベガス中心部とダウンタウンの間にある

ラスベガスの街歩きシリーズ。今回はストリップの北の「ノースストリップ」エリアを取り上げます。ここはラスベガスのメインストリートであるストリップと交差するデザートインロードから、北の「ストラトスフィアタワー Stratosphere Tower」までの2kmほどのエリアです。大きなランドマークは2つ。北端にあるストラトスフィアタワーと、このエリアの真ん中くらいにあるホテル「サーカスサーカス」です。サーカスサーカスへは、渋滞がなければフォーコーナーから路線バスで15分程度です。ラスベガス中心部から来ると、少し建物が少なく、やや寂しいエリアかもしれません。

高さ約350メートルと、アメリカ西部では一番高いタワーと言われる「ストラトスフィアタワー」 高さ約350メートルと、アメリカ西部では一番高いタワーと言われる「ストラトスフィアタワー」

ラスベガスの夜景が見渡せるストラトスフィアタワー

「ストラトスフィア」とは「成層圏」のこと。その名の通りアメリカ西部では一番高いタワーと言われ、高さ約350メートルと東京タワーよりも高いのです。ここはカジノとホテルを併設した施設なのですが、人気はやはりタワーの展望台です。展望台は109階(高さ約264メートル)にあり、夜になるとラスベガスの夜景を見に多くの人々がやってきます。展望台は深夜までオープンしているので、夕食後にも寄れますよ。また、回転展望レストランもあります。ただしタワー周辺は閑散としているので、徒歩ではなくバスかタクシーを使って行くのがいいですね。

タワーの高さを強調したライド系アトラクション

このタワーの見どころは、展望台だけではありません。怖いもの知らずのあなたに是非チャレンジして欲しいのが、最上階の112階(高さ約277メートル)にある4つの絶叫ライドです。「ビックショット」はイスに座った状態で280メートルから329メートルの高さまで50メートル近くまで打ち上げられ、一気に落下するというフリーフォールです。「インサニティ」はタワーの外にせり出したアームの先についたイスに座り、遠心力でくるくると回るというもの。角度も最大70度まで下向きに傾き、そのまま眼下に放り出されそうな感じになるので、かなり怖いと思います。(その2に続く)