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海外現地発ガイド通信

スカーボール・カルチュラル・センターで常時再現「ノアの箱舟」


掲載日:2007/10/11 テーマ:観光地・名所 行き先: アメリカ合衆国 / ロサンゼルス

タグ: たのしい


迫力いっぱい、見ごたえ十分な巨大箱舟

5年かけて制作された「ノアの箱舟」が常設されているスカーボール・カルチュラル・センター 5年かけて制作された「ノアの箱舟」が常設されているスカーボール・カルチュラル・センター

ノア一家と動物たちを乗せた巨大な木製の箱舟。アメリカ人の間ではおなじみである、古代の大洪水ストーリー「ノアの箱舟」が、スカーボール・カルチュラル・センターで再現された。楽しみながら地域社会の価値を学び、よりよい世界を作り出すことを目的とし、約720平方メートルの広いギャラリースペースに、5年かけて制作された巨大な箱舟と約300の動物が展示されている。子供のころから何度も耳にしてきた話が実際に目で見て確かめられることから、子供をはじめ、大人のインスピレーションを高める大きな要因となり、人気を集めている。

家族と一緒に古代の大洪水時代を体験

エンターテイメント要素たっぷりに語るナレーターが、ストーリーをわかりやすく紹介 エンターテイメント要素たっぷりに語るナレーターが、ストーリーをわかりやすく紹介

展示は、洪水前、洪水中、洪水後の3部構成となっている。洪水前や洪水中の動物の様子や洪水後に見られる虹など、それぞれの様子を体験しながら各部屋を移動していく。主に家族向けの設定で、展示物を観賞するだけでなく、実際に箱舟の中に入って側面を登るなど体を使ったアクティビティや、嵐の状況を科学的に作り出すコーナーの設置、エンターテイメント性たっぷりのナレーターがノアの箱舟時代や関連ストーリーなどを楽しく語ってくれるストーリータイム、絵を描くコーナーが設置されるなど、盛りだくさんの内容となっている。

リサイクル物などで制作された約300の動物

キーボードをたてがみに見立ててシマウマを作り出すなど、ユニークな発想はアメリカ人ならでは キーボードをたてがみに見立ててシマウマを作り出すなど、ユニークな発想はアメリカ人ならでは

必ずチェックしたいのは、展示されている動物たちだ。モップの頭の部分や自転車のパーツ、野球のミットなどリサイクルしたものや、日常的によく目にするものを巧みに利用して制作されている。たとえば、小型のキーボードをたてがみに似せたシマウマや自転車のサドルの部分を顔にした雄羊、バイオリンのケースを開いた状態にして口に見立てたワニ、マカロニを貼りつけたハリネズミなど、とてもユニーク。このような想像を絶する材料が用いられた動物は、アート性が高く、展示物として十分な見ごたえがある。遊び心がいっぱいのノアの箱舟で、子供が大満足できるのはもちろん、大人も童心に帰ってぜひ、楽しんでほしい。

【関連情報】

■Skirball Cultural Center
住所:2701 N. Sepulveda Blvd., Los Angeles, CA 90049
電話番号:310-440-4500
営業時間:火〜金:12:00〜17:00・土・日:10:00〜17:00
定休日:月曜日
アクセス:ロサンゼルス空港方面からフリーウェイ(高速道路)405号線を北上し「SKIRBALL CENTER DR. / MULHOLLAND DR.」という出口で降りる。すぐに出てくる「SKIRBALL CENTER DR.」を右に曲がり、次に、「N SEPULVEDA BLVD.」というストリートで右に。約3分ほど走ると出てくる「HERSCHER WAY.」で左に曲がると到着。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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