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海外現地発ガイド通信

肉眼でホエールウォッチング!?ヴィセンテ環境教育センター


掲載日:2007/10/18 テーマ:動物 行き先: アメリカ合衆国 / ロサンゼルス

タグ: すごい! ホエールウォッチング


肉眼で楽しめるホエールウォッチング・スポット

ホエールウオッチング・スポット。期間中は、クジラの数を調査する動物学者などボランティアの姿が見られる。その日に訪れたクジラの数が表示されたボードがあるので、そちらもチェックしてみよう ホエールウオッチング・スポット。期間中は、クジラの数を調査する動物学者などボランティアの姿が見られる。その日に訪れたクジラの数が表示されたボードがあるので、そちらもチェックしてみよう

船に乗らなくても、肉眼でホエールウォッチングを楽しめるスポットがある。太平洋のパノラマビューが一望できる、高級住宅地として名高いランチョ・パロスバーデス市。この街にあるポイント・ヴィセンテ環境教育センターの一角で、12月〜4月までの間、太平洋を回遊するクジラが望める。このスポットから見られるクジラは、通常、体長約14メートルの太平洋コククジラだが、運がよければ約28メートルのシロナガスクジラにお目にかかることもできる。

出産のために回遊する太平洋コククジラ

広い太平洋を約180度一望できるパノラマビューは、一見の価値ありだ。カメラ持参は必須。クジラと一緒にパノラマビューを楽しんで! 広い太平洋を約180度一望できるパノラマビューは、一見の価値ありだ。カメラ持参は必須。クジラと一緒にパノラマビューを楽しんで!

回遊距離が往復16000〜22530キロと、クジラのなかでも最長といわれる回遊を行うのは、出産のためだ。通常、北は冷たいベーリング海にいる太平洋コククジラは、12月になると、南は暖かいメキシコへ回遊して出産する。そこで、赤ちゃんクジラを2,3ヶ月育てた後、3月ごろから北へ戻っていく。観賞できるのはこのクジラたちというわけだ。もちろん、肉眼で見られるとはいえ、丘の上から眺めることになるため、双眼鏡の準備はおすすめ。

クジラがわかる、ポイント・ヴィセンテ環境教育センター

館内では、ホエールウォッチングのポイントとなる、ペニンシュラ半島の地質、歴史、植物などについても学ぶことができる 館内では、ホエールウォッチングのポイントとなる、ペニンシュラ半島の地質、歴史、植物などについても学ぶことができる

ホエールウォッチング・スポットに隣接しているのが、太平洋コククジラに関する展示をメインとするポイント・ヴィセンテ環境教育センター。1984年に創設された同センターは、900平方メートルの広さとなって2006年7月15日にリニューアルオープンしたばかり。館内に入ると、空中に展示された、実物大の赤ちゃん太平洋コククジラの模型がまず目を引く。その他、クジラの内臓がわかる模型やホエールウオッチングの歴史などに関する展示も観賞できる。

ランチを用意して、ロサンゼルスのアウトドアを満喫

これが左手に見えたら、右手に灯台が見えてくる これが左手に見えたら、右手に灯台が見えてくる

環境教育センターの周囲には、ピクニック用のテーブルが用意された公園がある。ピザやサンドイッチなどを購入して目の前に広がる海の景色と共に楽しむのも、旅行の醍醐味だろう。ただし、周辺にはレストランやスーパーなどがないため、あらかじめ購入してから出かけたい。敷地内は日の出から日の入りまで楽しめ、それ以降は鎖がかかるためご注意を。ここは、家族連れで、また、恋人同士で心ゆくまで楽しんでほしいスポットだ。

【関連情報】

ポイント・ヴィセンテ環境教育センターの入り口は、これが目印 ポイント・ヴィセンテ環境教育センターの入り口は、これが目印

■Point Vicente Interpretive Center(ポイント・ヴィセンテ環境教育センター)
住所:31501 Palos Verdes Drive West, Rancho Palos Verdes, CA 90275
電話番号:310-377-5370
営業時間:10:30〜17:00(休み:12/24・12/25・1/1)
アクセス:ロサンゼルス空港方面から「Sepulveda Blvd」を南下すること約20分。途中「Sepulveda Blvd」が「Pacific Coast Highway」へ名称が変わる。「Palos Verdes Blvd」で右に曲がると約20分のドライブ。右手に見えてくる灯台が目印。途中に見られるパノラマビューな海の景色は必見

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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