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海外現地発ガイド通信

人間が有名な名画の一部になって登場する人間アート「Pageant of the Lord」


掲載日:2008/01/29 テーマ:祭り・イベント 行き先: アメリカ合衆国 / ロサンゼルス

タグ: イベント 名画


芸術とパフォーマンスの融合、人間アート

レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」の人間アート。アートの一部に溶け込む人間の姿には脱帽 レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」の人間アート。アートの一部に溶け込む人間の姿には脱帽

有名な彫刻や名画の一部となって人間が登場する「人間アート」。キリストの生涯を人間アートで表現した「Pageant of the Lord」が今年も3月に開催される。これは、すでに16万人以上が観賞し話題を呼ぶ芸術とパフォーマンスの融合だ。人間アートとは、例えば、レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」の人以外の部分を巨大なアート作品としてステージに準備し、名画と同じいでたちの人間が静止してアートの一部となり、「最後の晩餐」を表現するという画期的なものだ。

巨大なアート作品は圧巻

今年で23年を迎える「Pageant of the Lord」は、「最後の晩餐」をはじめ、14の人間アート作品が堪能できる。ステージの高さは5.4メートルもあるから、それにフィットする巨大な作品は、迫力があり見ごたえ十分だ。映画館のように座った状態で次々と入れ替わる作品を鑑賞するスタイルで、ナレーターが作品の背後にあるストーリーを紹介する。また、作品ごとに変わるローリングヒルズ・カバネント教会の60人のコーラスとオーケストラ演奏がムードを高めてくれる。

1986年に開始したパフォーマンス

ボランティアのアートチームによって描かれた「最期の晩餐」の手の部分。これをつけてステージに登場 ボランティアのアートチームによって描かれた「最期の晩餐」の手の部分。これをつけてステージに登場

「Pageant of the Lord」のはじまりはこうだ。西海岸で有名なラグナビーチのアート・フェスティバルで毎年開催される人間アート「Pageant of the Masters」。これに感銘を受けたプロデューサーのデビッド・ハルバーソンが、キリストの生涯にテーマを絞り、1986年に6つの人間アート作品として紹介した。その後、毎回、300人以上のボランティアの手で巨大な絵画を描いたり、彫刻やその土台、衣装などを作成し今の形に完成した。このユニークな芸術作品に、家族連れや恋人同士で触れてほしい。

【関連情報】

ショーが始まる約1時間前に行くと、メーキャップや衣装合わせなど舞台裏を見られるチャンスが! ショーが始まる約1時間前に行くと、メーキャップや衣装合わせなど舞台裏を見られるチャンスが!

■Pageant of the Lord
開催日:3月7日〜3月22日
時間:開催日によって異なるため、ウェブサイトからご確認を
www.pageantofourlord.com/schedule.htm
住所:2222 Palos Verdes Drive N., Rolling Hills Estates, CA 90274
ウェブ:www.pageantofourlord.com

チケット購入方法:電話、メール、ウェブサイトより購入可能
電話:310-521-2520
メール:tickets@PageantofOurLord.org
ウェブサイト:http://www.pageantofourlord.com/ticket.htm

クレジットカードの購入受け付け:310-521-5278(1月30日以降、水曜・金曜の午前9時〜正午まで・アメリカ現地時間)

アクセス:ロサンゼルス空港方面から「Sepulveda Blvd(途中名称が「Pacific Coast Highway」へ変更)」を南下すること約30分。「Hawthorne Blvd」で右に曲がり、約10分ほど坂を登ると出てくる「Palos Verdes Dr. North」で左に。約10分のドライブで右手に「Rolling Hills Covernant Church」と書かれた看板が見えてくる。そこを右折。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/29)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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