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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【インデペンデンス・デイ】―ロサンゼルスのビルトモア・ホテル


掲載日:2009/02/05 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ロサンゼルス

タグ: セレブ ロケ地 映画


地球を襲う宇宙人の円盤

ビルトモア・ホテル ビルトモア・ホテル

「インデペンデンス・デイ」は1996年のアメリカ映画。当時はまだ今ほどの大スターではなかったウィル・スミスが重要な海兵隊のパイロット役で出演している。
世界の主要都市に空を覆うほど巨大な円盤が突然現われ、アメリカ政府はこの円盤と交信しようとするが、その返答はいきなりの攻撃だった。ニューヨーク上空の円盤から発射された破壊光線の一撃でエンパイア・ステート・ビルが崩れていく。これで初めて、彼らが地球への侵略者であることが明らかになった。ニューヨークだけでなく世界中で宇宙人の攻撃が始まり、各地のランドマーク的な建物が次々に破壊される。

LA滞在中、緊急事態に遭遇する大統領夫人

ファースト・レディが携帯電話をかけていた中二階 ファースト・レディが携帯電話をかけていた中二階

たまたま大統領夫人が訪れていたロサンゼルスもその例外ではなかった。ファースト・レディはメアリー・マクドネル「ダンス・ウイズ・ウルブス」の“こぶしを握って立つ女”役が有名。その彼女が、緊急事態の発生にワシントンにいる大統領と携帯電話で話すシーンはビルトモア・ホテルの一階を見下ろす中二階の階段で撮影されている。彼女は脱出を試みるが、そのヘリは不時着して重傷を負う。

たくさんの映画に登場するビルトモア・ホテル

華麗なホテル内部の装飾 華麗なホテル内部の装飾

このビルトモア・ホテルは1923年の開業。ロサンゼルスの中でも歴史あるホテルとして知られていて、戦前のアカデミー賞授賞式も何回かはここで行なわれていた。数あるロサンゼルスのホテルの中でも映画の撮影に使われたことではおそらくナンバー1ではないかと思われる。
「めまい」でヒッチコック監督が使った階段、「ビバリーヒルズ・コップ」でエディ・マーフィーがフロントでまくしたてた場面を始め、「スティング」「ロッキーIII」「ゴーストバスターズ」「アメリカン・プレジデント」「ファビュラス・ベーカー・ボーイズ」「プリティ・イン・ピンク」などよく知られた作品だけでもこれだけある。
ホテルの中は華麗な装飾で彩られ、そのデザインは「ポセイドン・アドベンチャー」のセットを作る参考にされたと言われている。

リーズナブルな料金で体験できるデラックス・ホテル

クリントン、ゴアの再選をめざす集会 クリントン、ゴアの再選をめざす集会

歴史と格式を誇るホテルらしく各種団体の集まりに使われることが多く、1960年にはケネディの大統領選挙キャンペーン本部として使われた。96年に宿泊した日は再選を目指すクリントン大統領、ゴア副大統領コンビの集会がちょうど開かれる予定で、会場になる宴会場で設営が行なわれていた。
こうして書くと、敷居の高い超高級ホテルのように思えるが、日本の高級ホテルなどに比べて利用料金は意外にリーズナブル。「バグジー」に登場したプールへとつながる廊下にはこのホテルに宿泊したハリウッド・スターの写真がずらっと並んでおり、滞在中ずっと、映画の世界にひたって楽しめるホテルだ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/02/05)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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