雨の日は珍しいロサンゼルス

ロサンゼルスといえば、いつもカラッと晴れていて、毎日過ごしやすいというイメージをお持ちではないでしょうか? 旅行で訪れても、雨に打たれることはほとんどありません。この西海岸特有の気候が、世界中から移民がやってきたり、一大観光都市として栄える最大の理由と言っても過言ではないでしょう。雪国育ちの私としては、雪が降らずに年中晴れているロサンゼルスは、憧れの土地でもあります。一方で、そんなロサンゼルスでも、本当にまれに雨が降ることがあります。今回は2つ、雨のロサンゼルスで注意しておきたいことをご紹介します。

雨の日は洪水状態!?  ロサンゼルスでの雨天時の注意点 雨の日は洪水状態!?  ロサンゼルスでの雨天時の注意点

大雨で洪水状態になることも

都市化が進んだロサンゼルスは、ほとんどの路面がコンクリート造りになっています。従って、地面がむき出しの場所があまりありません。雨が降ったときに、雨水が染み込む面積が圧倒的に不足していることになります。また、年中ほとんど雨の降らないロサンゼルスは、路面の水はけ対策があまり進んでいません。そのため一度大雨が降ると、逃げ場のない雨水が道路に集まってきます。すると、洪水状態になってしまうこともしばしばです。もしロサンゼルス滞在中に大雨が降った場合は、外出を避けた方がいいでしょう。

雨天時の運転は特に注意!

ロサンゼルスでレンタカーを借りる方は、雨天時の運転も十分に気をつけなければなりません。前述の通り、大雨が降ると道路が洪水状態になることがありますので、車が走ることもままならなくなってしまいます。また、道路状況のよくない、特にロサンゼルス郊外では、多少の雨でも道路の白線や黄色線が全く見えなくなります。自分がどこを走っていうか見失なってしまうほどです。その上、雨天時の走行に慣れていないロサンゼルスの人は、雨天時の運転がとても危険です。スリップによるもらい事故の原因にもなります。いずれにしても、ロサンゼルスの雨天時は、外出を控えるようにしましょう。