世界有数の美術品が無料で見られる美術館

ロサンゼルスで美術館に行くなら『ゲッティ・センター』がおすすめ。一日いても見尽くせないほどの広大なアートスポットで、なんと無料で入れちゃうのです。設立したのは石油王であるジャン・ポール・ゲッティ。彼が個人で集めたコレクションを展示していて、世界有数の美術品の数々を見ることができます。展示されているものは1600年代以降のヨーロッパの作品が多く、おおまかな年代ごとに分けられています。

入場無料ってホント!?ロサンゼルスの美術館『ゲッティ・センター』 入場無料ってホント!?ロサンゼルスの美術館『ゲッティ・センター』

屋内と屋外で、1日いても回りきれないかも

彫刻や家具といった立体的な作品が展示された1階部分は、まるでヨーロッパのお城に迷い込んだよう。2階には絵画が展示されています。ガラスケースに入れられることなく間近で見られるのも注目したいポイントですよ。また、屋内だけでなく屋外も楽しめるところがたくさんあります! ロサンゼルスが一望できるスポットがあったり、建物自体がアーティスティックだったり、すべてがアート好きにはたまらない空間。とにかく広いので、一日いることもできます。レストランもあるので、食事も楽しんでくださいね。

現地まではバスで行くのがおすすめです

ウエストウットとマリブの山の上にある『ゲッティ・センター』へ行くならバスがおすすめ。入り口前にバス停があります(車で行くとパーキング料金がかかります)。ゲッティセンターは山の上にあり、入り口からはトラムが上まで連れて行ってくれますよ。筆者が行った日はあいにくの雨でしたが、晴れていると景色がよく、緑が多くてとっても気持ちがいい場所。入場無料なら何度でも行ってしまうかも?

【最後に】石油王『ジャン・ポール・ゲッティ』とは

ジャン・ポール・ゲティはアメリカの実業家で、石油王として知られています。1892年、アメリカ合衆国ミネソタ州東部のミネアポリスで生まれました。もともと弁護士だった彼の父がオイルビジネスで成功し、大学卒業後はその手伝いをして大成功。サウジアラビアやイランの中東地域で石油開発をしただけでなく、ホテルビジネスやその他関連事業が成功し、世界一の金持ちとしても名を馳せました。