ハリウッドに集まるアーティスト

誰しもが憧れるハリウッド、そこには旅行者に魅力的なスポットが詰まっています。アカデミー賞の授賞式が行われるドルビーシアターや、有名人の手形が残されているチャイニーズシアターは、ハリウッドに行ったら必ず立ち寄りたい場所です。そんなエンターテイメントの聖地ともいうべきハリウッドには、世界中から様々なアーティストが集まります。路上ライブをしているミュージシャンや大道芸者、はたまた有名人のそっくりさんをたくさん見かけます。思わず無料配布しているCDをもらったり、そっくりさんの写真を撮りたくなることもあるでしょう。しかし、これが思わぬトラブルを招いてしまうことがあるのです。

もらっちゃダメ、撮っちゃダメ! ハリウッドの正しい歩き方 もらっちゃダメ、撮っちゃダメ! ハリウッドの正しい歩き方

CDの無料配布には要注意!

まず、路上ライブもせずにCDを無料配布している人には要注意です。私の友人の体験談になりますが、ハリウッドを歩いていたらラッパーと思しき人に声をかけられたそうです。立ち止まるとヘッドホンに流れる自らの楽曲を聞かされ、その後無地のCD-Rを渡されました。無料配布しているものと思った彼は、もちろんその場を立ち去ろうとしますが、呼び止められて口論になり、CD代を支払わされてしまったのです。私も実際にハリウッドへ行くと、同様にCDを無料配布していたり、楽曲を試聴させようとしている人をたくさん見かけました。夢を持ってハリウッドへやってくるミュージシャンはたくさんいると思いますが、観光客にとっては少し気をつけたいポイントです。

そっくりさんの撮影が有料!?

もうひとつ注意しておきたいのが、ハリウッド名物とも言える有名人のそっくりさんたちです。まるで本物かと見間違うほどのルックスで、思わず写真を撮りたくなってしまいます。実はこの写真撮影、有料だということをご存知でしょうか?この有名人のそっくりさんたちと記念撮影をしている人たちは、お金を払って撮影しているのです。それを知らずに遠巻きに写真撮影を繰り返したり、記念撮影を依頼するとお金を請求されてしまうことがあります。この事情を知らない人がほとんどと思いますが、いらぬトラブルを招かないようにするためにも、覚えておくといいですよ。