ロサンゼルスで公共交通機関は使える?

ロサンゼルスと聞いて、「治安が悪い」「みんな銃を持っている」と連想する方は多いはず。ところが、実際に行ってみると「あれ?意外と大丈夫じゃない?」と感じるものです。天気がいい日は真っ青な空が高く見えて、街も人も陽気な印象。開放的な気分になってついつい油断してしまいがちですが、やっぱり日本とは違うので気をつけなければいけないこともたくさんあります。そのひとつが“交通手段”。タクシー、バス、電車といった公共交通機関は、女性でも安心して利用できるのか気になりますよね。

ロサンゼルスの公共交通機関、女性にとっては危険なの? ロサンゼルスの公共交通機関、女性にとっては危険なの?

発砲事件や銃の所持が多い?

日本でニュースを見ている限り、ロサンゼルスでは発砲事件が多発しているように感じます。ところが、実際は事件が起こらないことが通常であり、銃を持ち歩いている人はほとんどいません。残虐な事件はあくまでニュースであり、非日常です。ただし、自分の物から目を離したり、財布だけ持ってで歩いたり、銀行やATMから現金丸出しで出てきたりすると危ないので注意しましょう。女性でアジア系というだけでちょっかいを出してくる人も中にはいるので、常に気を引き締めていてくださいね。

バスや地下鉄の利用は昼間だけにしましょう

そんなロサンゼルスの交通手段について。明るく犯罪の起こる可能性が低い日中ならば、女性だけで公共バスを利用しても大丈夫。ただし、日本のようにうたた寝をすると「お財布やバッグがなくなっていた」なんてことになりかねないのでご注意ください。電車(地下鉄)も、昼間で人がいる時間帯ならば使ってみてもいいでしょう。ただし地下鉄には、駅員がいなければ改札もありません。見知らぬ人と「2人きりになりそう」なんて時は使わない方が賢明です。ちなみに夜間はバスも地下鉄も利用は避けましょう。タクシーを使ってください。

タクシーを使用する際に気をつけること

夜間は極力出歩かないこと、これが大前提ですが、やむ追えず移動しなければいけないときはタクシーを使います。ところが、日本のようにどこでも拾えるわけではないので気をつけましょう。観光地、ショッピングセンター、ホテルなどのタクシー乗り場から乗ることができますよ。その際、きちんとしたタクシーであることを証明するステッカーが車体に貼られているかどうかをチェックしてください。基本的に自分でドアを開けて乗ります。忘れ物やトラブルがあった時に対処できるよう、料金を支払ったら領収書をもらっておきましょう。