とにかく車。車社会の実情

アメリカ、ロサンゼルスと言えば車社会。日本の都会のように、電車でどこへでも行けるというわけではありません。一人一台、車を所有していると言っても過言ではなく、4人家族で全員車を持っていると駐車スペースを確保するのも大変なようです。ロサンゼルス市民は約1000万人。車の登録台数は約700万台というのですから、その多さが分かります。ちなみに日本で免許を取得できるのは18歳以上。それに対してアメリカでは16歳です。高校が家から車で30分以上の距離、スクールバスが走っていない、など車が不可欠な環境があり、高校生になると車に乗り出す人も多くいます。今回は日本と違うルールや仕組みについていくつか紹介します。

車社会のロサンゼルスでレンタカーを借りてドライブ! その注意点は? その1 車社会のロサンゼルスでレンタカーを借りてドライブ! その注意点は? その1

左右逆はもちろん、単位も違います

レンタカーの仕方については今回は省きましょう。空港の周辺には日本語対応のレンタカー会社もいくつかあります。さっそく車に乗るとまず日本とは左右が真逆。ハンドルはもちろん左で車線も右側通行。車通りが多いところでは逆走することはないと思うのですが、車がいない道だと逆走してしまうことが本当によくあるそうです。運転席の左側、つまり自分の座っている側に車線があるか常に意識してください。交差点では、赤信号でも右折できます。ただし、必ず一時停止をするように! ほとんどの人が車移動で歩行者が少ないため、このような法律ですが、それでも歩行者はいます。車の運転において歩行者優先が徹底された国でもあります。信号のない横断歩道などで歩行者が待っている場合は必ず止まってあげましょう。駐車をする際は頭(前)から突っ込みましょう。日本のようにバックで入れることはほとんどありません。

とにかく安全運転を。

日本の高速道路のように、どこの道も綺麗に舗装されているわけではありません。そして車道を照らすライトがないところも多く、環境が全く違います。とにかく安全運転を心がけましょう。基本的にフリーウェイは無料なので、無理な長時間運転は避けて、疲れたらフリーウェイを出ましょう。せっかくなので、予定外の色んな町を見てみるのも車ならではの良いところです。(その2へ続く)