必ず直面するガソリン補給

「ロサンゼルスでのレンタカーその1」からの続きです。なんとかレンタカーを借りて、「車」という名機を手に入れたのはいいですが、大変なのはそこからですよね。意外と戸惑うのがガソリンスタンド。スタンドの数はそんなに少なくありません。僕は大阪出身東京在住ですが、ロサンゼルス近郊において、スタンドの数はほとんど同じくらいです。しかしまず違う点が、ほとんどのスタンドがセルフだということです。店頭でスタッフさんが待っているなんてことは、ほとんどありません。「なんだ、セルフなら英語が話さなくてもなんとかなる!」いいえ、違うんです!

ガソリンの支払い方法

スタンドの中には給油機にクレジットカードやキャッシュを入れられるものもあります。しかし、カードがうまく読み込めない時や、キャッシュを使う場合には、店内のスタッフさんに支払いをしに行きます。難しいことを言わなければいけないのではなく、自分の車を止めた給油機の番号といくら分のガソリンを入れたいかということを伝えに行くだけ。(例、4番に20ドル入れてください) ここでまず注意するのがガソリンの単位です。日本の単位は1リットルですが、アメリカでは1ガロン。ガロンとは3.78541178リットルのことで、簡単に考えると約4リットルです。つまり、看板や店内のガソリン値段表には、約4リットルの値段が書かれているのです。

見慣れないガラス越しの小屋にスタッフさんが....

そもそもガソリンスタンドの店内にスタッフさんがいるのにも理由があります。実は、アメリカのガソリンスタンドのほとんどには、コンビニ、もしくはコンビニのような売店が併設されています。お店側からすると、買っていってほしいですよね。ドライバーからしても、トイレはもちろん、眠気覚ましのガムやドリンク、スナックなど、ドライブを助けてくれるアイテムが多数あります。このコンビニはとても便利です。ガソリンを入れたら店も見てみましょう。案外、面白いものが売ってたりしますよ!

給油したあとにお釣りがある場合

補足ですが、先払いのため「満タンまで入れた分だけ支払う」という方法はありません。多めにチャージして止まるまで入れるしかないのです。レンタカーはガソリンを満タンにして返すところが多いです。ガソリンを満タンに入れたのに残金がある場合、また店内へ行って「◯番のお釣りをください」と言えば、返ってきます。満タンにする必要がなければ、少しずつガソリン補給する方が時間短縮できそうですね!(その3へ続く)