日本で作れるロサンゼルスの銀行口座

遠く離れたロサンゼルスにロングステイ。旅費はどうやって持って行くか悩みどころです。通常のショートステイであれば、日本でドルへ両替して現金を持って行く方もいることでしょう。しかし、ロングステイの場合、大金を現金で持って行くのは、安全面からも現実的ではありません。アメリカはキャッシュレス社会ですから、クレジットカードさえあれば不自由はしないでしょう。一方でチップなど現金が必要な場面もありますから、必要に応じて必要なだけお金を引き出せたら便利ですよね。今回はそんな方のために、日本にいながら作れるロサンゼルスの銀行口座をご紹介いたします。

旅費はどうやって持っていく? 日本にいながら作れるロサンゼルスの銀行口座 旅費はどうやって持っていく? 日本にいながら作れるロサンゼルスの銀行口座

簡単な手続きで口座開設が可能

その銀行は、日本の三菱東京UFJ銀行とグループ会社にあたる「UNION BANK OF CALIFORNIA」です。通称ユニオンバンクは、日本にいながら簡単にアメリカの口座を作ることができます。まず、三菱東京UFJ銀行の店舗で申込書類を手に入れます。その必要事項に記入したら、ポストへ投函するだけという簡単な手続きです。もちろんインターネット上からも手続きができますので、お住いの近くに三菱東京UFJ銀行がない場合でも安心です。ロサンゼルスに到着してから口座を開設するには、かなりの英語力が必要なので、日本にいるうちに手続きするようにしましょう。

注意したい日本の銀行との違い

この口座を開設する際、いくつか注意が必要です。日本と最も違う点は、やはり口座維持手数料でしょう。アメリカでは、銀行口座を維持するために毎月手数料が必要になります。ユニオンバンクは、毎月4ドルの手数料が必要となります。ただし、毎日の口座残高が300ドル以上、または毎月少なくとも1回25ドル以上の入金があった場合に限り、口座維持手数料が無料となります。また、アメリカでは預金の引出しに毎回手数料がかかるのも特徴です。ユニオンバンクは、1回の引出しにつき1.5ドル必要になりますので要注意です。これら日本の銀行との違いを十分に理解して利用するようにしましょう。