フレンチ・クォーターでおいしいパン!

ニューオリンズで、ケイジャン、クレオールなど、本格的なルイジアナ料理が味わえるレストランがたくさんあるフレンチ・クォーター。そこで忘れてならないのが、おいしいペイストリーが揃ったフランス仕込みのベーカリーです。滞在中、わたしが毎朝のように通っていたベーカリーは、サクサク生地のクロワッサンが絶品でした! 本場ならではの食感と味で、毎日でも食べたくなるほどのおいしさ。中でもわたしのお気に入りは、チョコレートを挟んだクロワッサンで、ほんのり甘い生地とビターなチョコレートが、絶妙のコンビネーションでした。

おいしい! チョコレートを挟んだクロワッサン おいしい! チョコレートを挟んだクロワッサン

毎朝通った、お気に入りのベーカリー

フレンチ・クォーターのアパートメントに滞在中、毎朝通った近所のベーカリー「クロワッサン・ド-ル・パティセリー(Croissant d'or Patisserie)」。白いテーブルクロスとお店の中央に飾られたステンドグラスが、お洒落でゴージャスでとってもフランスチック。店頭にはできたてのペイストリーの他、色とりどりのケーキも並んでいました。ここでは毎朝、クロワッサン以外にもデニッシュやキッシュなどをテイクアウト。もちろんどのペイストリーもおいしくて、アメリカにいながらフランスの味を楽しむことができました。

フレンチペイストリー、もちろんこれも

ニューオーリンズでフレンチペイストリーの代表格と言えば、粉砂糖をたっぷりまぶした四角いドーナツ、ベニエ。中でもフレンチ・クォーターの入り口にある「カフェ・デュ・モンド」のものが有名ですよね。もともとフランス語で「揚げた生地」という意味であるベニエは、一般的には魚介類や野菜を詰めた生地を油で揚げたペイストリーの総称なのだそう。だからフレンチのコース料理では、ベニエが立派な前菜の一品になるそうです。もちろんスイーツとしてのベニエも存在していて、こちらは朝食や子どものおやつとして人気とか。そしてこの甘いベニエがニューオーリンズの名物になっているというわけです。