ニューオーリンズ名物サンドイッチのポーボーイを

「ニューオーリンズの庶民派おすすめレストラン マザース」前編からの続きです。メニューは、アメリカでは軽食の部類に入るのでしょうが、日本人にはボリュームたっぷり。ニューオーリンズ名物のサンドイッチ「Po’Boy(ポーボーイ)」は、レギュラーが11〜18ドル、スモールが10〜17ドル。パンはフランス領だった影響か、バゲットになっています。レギュラーもスモールも値段はあまり変わらないので、正直言って2人ならレギュラーにして半分ずつで丁度いい量です(笑)。もしくはそれにポテトサラダやフレンチフライ(3.5ドル〜)といったサイドディッシュをつけてもいいでしょう。値段が安いのはチキン、高いのはオイスターやシュリンプなどが具です。

ハムはプレートに乗り切らなかったので別皿で来た。サイドティッシュだけでもお腹がいっぱいになりそう ハムはプレートに乗り切らなかったので別皿で来た。サイドティッシュだけでもお腹がいっぱいになりそう

人気のベイクドハムが入ったプレートを注文

私は夕食でしっかりと食べるつもりだったので、この店の“売り”のプレートメニューを選びました。まずはハム、ローストビーフ、ローストターキー、ソーセージなどから、肉の種類を一つ選びます。ハムといってもベイクドとかフライドといったように調理法も選べます。私はこの店の看板に「World’s Best Baked Ham」とうたっているので、迷わずハムにしました! 次に、レッドビーンズライス、キャベツ炒め、フレンチフライ、ポテトサラダなどのサイドディッシユから3種、お好みを選びます。これで、14.5ドル(約1600円)。コーラやレモネードなどのソフトドリンクは2.5ドル程度(ビールは3.25ドル〜)。プレートに1ドリンクでお腹は一杯になるので、予算は税込みで一人18ドル程度。日本の感覚としては安くはないでしょうが、ニューオーリンズの外食としてはかなり安い方です。

観光地から少し離れた店に入るのもいいでしょう

飾り気のないレストランなので、アメリカでもリッチなレストランやファストフードしか行ったことがない人には入りにくいと思いますが、落ち着く味つけで個人的にはオススメです! 営業時間は毎日7:00から22:00まで。ただし、感謝祭、クリスマス、イースターマンデー、母の日は休みです。店の名前が「マザース」ですからね(笑)。私は近くのホテルに泊まっていたのですが、ビジネス街なので途中にもカフェがいくつもあり、ほとんどの店で食事メニューがありました。観光地からちょっと離れて、こうした庶民派ダイナーに入ってみるのもいいでしょうね。朝食は、ホテルで食べるよりも断然安いですから。
●Mother’s 公式ホームページ www.mothersrestaurant.net/index.html