日本に来ない大物アーティスト。でも、死ぬまでに観たい!

「死ぬまでに絶対に観てみたい!」というアーティストが私には何組かいます。たいていのアーティストは過去に来日していますが、しかしなかにはなかなか来日しない大物ミュージシャンもいます。また、過去に来たことがあっても、ここ10年ばかりの来日はなく、おそらく今後は来る機会は薄いアーティストもいます。私にとっては、それがブルース・スプリングスティーン、ヴァン・モリスン、フリートウッドマック、トム・ペティです。フリートウッドマックは、昨年2015年の秋に十数年ぶりに全盛期のメンバーでツアーをしていたのですが、残念ながら来日はありませんでした。11月にオーストラリアツアーがあったのですが、行くのをあきらめて、後から非常に後悔しました。

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ヴァン・モリスンを観にニューオリンズの音楽フェスへ

年が明け、デヴィッド・ボウイやモーリス・ホワイト(アース・ウインド&ファイヤー)、グレン・フライ(イーグルス)といった、好きなアーティストが次々と亡くなり、これはもう観れる時に観ておかないと、という気持ちが強くなりました。そんな時、いつか行きたいと思っていたニューオリンズのジャズ&ヘリテージ・フェスティバルの出演アーティストをチェックしてみると、2016年の今年はヴァン・モリスンが出演することがわかりました。日本に一度も来日したことはないヴァンですが、あちらでは第一級のシンガーです。友人に声をかけ、彼の仕事が終わった金曜の夜(土曜の深夜)に羽田発のアメリカ方面行きに乗り、4月23日の土曜の早朝に現地着。チェックインして、そのままフェス会場へ直行という強行軍を計画しました(このフェスは昼間開催のデイフェス)。翌日曜日は、レッチリがトリです。最初は2日間見て、月曜に帰る弾丸旅行を予定していたのですが、なんとか休みが取れることになり、帰国は翌週末にすることにしました。

ブルース・スプリングスティーンが観られるなら、弾丸でも海外へ!

さて、この旅行を調べているうちに、今年はブルース・スプリングスティーンが大規模なツアーをすることを知りました。しかも1980年の名作「ザ・リバー」をほぼ全曲演奏するという、絶対に見逃せないツアーです。そのツアーが5月12日の土曜日に、バルセロナのカンプノウスタジアムで開催されるとのこと。早速、バルセロナの友人に連絡をとって、チケットが取れないか聞いてみました。ラッキーなことに彼はバルサの会員で、会員は9000席の割り当てがあるといいます。「チケットが取れたらバルセロナに行くから!」と約束。発売日、彼はネットでうまくチケットを取ってくれました。ニューオリンズから帰ってきて半月後に、今度はバルセロナ。それも金曜着、日曜帰りという弾丸旅行の予定です。でも、いいんです。観光名所と違って、ライブは観れる時に観ておかないと。うまくライブが観られたら、また、たびナレで報告します!