空港ホテルから会場へはどうやって行くの?

その2のフェス期間中のホテル選びの続きです。空港前のホテルやモーテルからは、タクシーを呼んでもらって市内や会場に出ます。市内〜空港間のタクシー料金は決まっているので、チップ込みで42ドル(約4700円)ぐらい。往復すると1万円近くなってしまいますが、宿泊代にプラスしても市内のホテルよりも安いという計算です。市内のホテルに泊まっても、結局は空港まで行くことになるのですから。また、安くすませたいという“節約派”は、空港そばから市内(会場)へバスで行くという方法もあります。本数は少ないですが、市内へのバスがあり(所要約45分)、途中で降りてあとはタクシーを利用。あらかじめグーグルマップなどでルート検索しておくといいでしょう。面倒ですが、ひとり10ドル以内で行けるはずです。

ニユーオーリンズ・ジャズフェスは観客の年齢層も高く、後ろでのんびり見ている人たちも ニユーオーリンズ・ジャズフェスは観客の年齢層も高く、後ろでのんびり見ている人たちも

フェス期間中は、キャンセル不可の料金設定も

私が失敗したのは、市内以外のホテルを利用した時、1日だけフェスの中日に空港から市内を抜けた先のイースト・ニューオーリンズにあるモーテル(デイズイン)を予約したことでした。ここは事前に地図で見るよりもかなり遠くて、空港近くに泊まった方が結果的にタクシー代が安くすんだのです。確かに会場までは若干近いのですが、空港から行くとタクシー代が60ドルほどかかってしまい、さらに周辺には何もありません。モーテルなら空港近くで探す方が、まだ便利かなと思います。これらのホテルやモーテルはすべてホテル予約サイトで取りました。普段は現地払いで、ギリギリまでキャンセル料がかからないのですが、フェス期間中は最低価格はキャンセル不可で、先に宿泊代が引き落とされているものもありました。ちなみにタクシーはモーテルに頼めば15分ほどで来るので、問題ありませんでした。

次は航空券。そしてESTAも忘れずに!

チケット、ホテルが予約できたら、次は航空券です。これもゴールデンウィークがかかるので、日本発着は普段よりも高い可能性があります。また、希望のフライトが満席ということもあるので、予約は早めに。私たちはこちらは2か月ぐらい前に押さえました。あと忘れてはならないのが、ESTA(エスタ)です。これはアメリカの「電子渡航認証システム」の略で、ビザ不要でアメリカに入国するのには絶対に必要です。忘れずにインターネット(http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html)で手続きを。これは1週間前ぐらいでも大丈夫です。費用は14ドルでクレジットカード払いです。特にプリントアウトも必要ありませんでした。チケット、ホテル、航空券が取れたら、もう出発前の準備はオーケーです!(アクセスと服装編に続く)