会場からの帰りの足はどうなる?

「アクセスと服装編」その1からの続きです。その1では、会場への行き方を説明しましたが、今度は会場からの帰りも説明しておきましょう。シャトルバスの場合、会場の端に専用乗り場があるので、間違えて外に出てしまわないようにしてください(再入場できないので、出てしまうと乗り場に行くのが困難になります)。19時の終演直後はかなり混み、乗るのに20〜30分、また、乗ってからも道路が渋滞で、シェラトンまで戻るのに1時間かかりました。エアコン付きで全員座れるのがありがたいですが。

晴れたら会場は真夏のビーチと同じ。暑さや日焼け対策は必須 晴れたら会場は真夏のビーチと同じ。暑さや日焼け対策は必須

市バスやタクシーの乗り場はどこに

市バスの場合は、会場を出て5分ほど歩いた通り沿いから2系統のバスが臨時に発車しています(誘導サインがあるのでわかります)。ひとつは市電の乗り場まで、もうひとつはフレンチクォーターの北側を抜け、キャナル通りの角まで行くもの。こちらも長い列ができて、乗るのに20、30分はかかりました。行きは時間がバラけて入場する人が多いので混んでませんが、帰りはいっせいに観客が帰るからです。ただ、乗り場自体が通り沿いにあるので、シャトルバスより渋滞の部分が少なく、40分ほどで中心部に戻れました。エアコン付きですが、乗れるだけ乗せるので結構ギュウギュウです。座れないと、辛いかもしれませんね。その近くにはタクシー乗り場があります。これも長蛇の列ですね。こちらは乗るまで1時間くらいかかるかもしれません。待ちきれなく、徒歩で帰る人も見かけました(1時間ちょっとかかります)。

晴れた日はとても暑いので、用意するものは…

次に服装や、会場に持って行った方がいいものを紹介しましょう。私たちが行った4日間は、晴天が2日、曇りが1日、途中から雷雨が1日でした。まず晴天の場合は、紫外線も強く、とても暑くなります。日本の真夏のようで、屋外に長時間いるのはちょっと辛いです。なので途中は、屋根付きのテントでのひと休みしていました。必須は、日焼け止め(町で買えます)、帽子(会場でもキャップは売ってます)、サングラス、飲み物でしょう。会場に水飲み場はありません。トイレにも流しはないぐらいです。ドリンクは売店で売っていますが、水のペットボトルが3ドルもするので、持ち込んだほうがいいでしょう。会場へ行く途中の道で、「水、1ドル」と売っている人たちもたくさんいます。ちなみに飲み物の持ち込みは、アルコール類以外はOKです。持ち込んで売る人を防止する処置のようです。特にビール以外のハードリカーは、厳しくチェックしていました。

天気の悪い日はどんな準備をしていく?

曇りの日は、風が吹くと少し肌寒かったりするとので、長袖の上着などを持参するといいでしょう。私たちは最後の日に雷雨に見舞われました。朝から天気が悪かったので、雨ガッパを会場近くの売店で買いましたが、ペラペラのものが6ドル! なのできちんとしたものを町のスーパーで買っておくか、日本から持っていくのがいいですね。風が強くて傘がさせないこともあります。あとは、長靴かサンダルがあるといいでしょう。前夜に雨が降っても、会場はドロドロになります。慣れている人たちは、天気の悪い時は長靴で来ています。余裕があれば、折りたたみ式のチェアも。これはかなりの人が持参しています。会場でレンタルもありますが、その値段で買えてしまえそうです。(「楽しみ方」編に続く)

雨が降っていなくても、グランドがドロドロのことも。また突然の雨には雨具が必要 雨が降っていなくても、グランドがドロドロのことも。また突然の雨には雨具が必要