会場で売られているドリンクは?

ニューオーリンズ・ジャズフェス、準備編、アクセスと服装編に続いて、いよいよ今回は会場での楽しみ方です! 会場は左右に長い競馬場で、入場口はいくつかあります。各ステージの間には、飲食の売店、地元のハンドメイドアーティストの店などのテントが並んでいます。なので日本のフェスのように、飲食に困ることはありませんし、並んでいる時間もたいてい5分以内でした。飲み物はどのブースもだいたい同じで、水、炭酸飲料、ビールなどです。ビールは500ミリリットル缶のライトビールが6ドル、ローカルビールが8ドルと高め。数は少ないですが、ワイン、アイスティー、カクテルなどを売る店もありました。日本で見たことがない銘柄のビールもありますよ。

会場のあちこちにはドリンクや食べ物を売るブースがある 会場のあちこちにはドリンクや食べ物を売るブースがある

ニューオーリンズの名物料理が並ぶ売店

一方、食べ物の売店は種類が豊富です。ニューオーリンズということで、シーフードとソーセージなどのごった煮スープのガンボやピラフのジャンバラヤ、ケイジャンチキン、BBQリブ、ポー・ボーイという南部風サンドイッチなど、南部のローカル色豊かな「食」が楽しめるんです。これは利用しない手はありません。屋内レストランでは、生ガキのプレートもありました(町に比べるとお高いですが)。アメリカンな食事に疲れている方には、ベトナムの生春巻きや焼きそばの店も。値段はだいたい6〜8ドルぐらいが主流でした。困ったのが、座って食べられるスペースが圧倒的に少ないこと。イスとテーブルが並んだテントが幾つか出ているのですが、みんな脇で空くのを待っていました。まあ、天気が良ければ芝生に座って食べてもいいですが、暑い暑い(笑)。お金が足りなくなった人のために、ATMも設置されていますよ。

早く行けば、空いているステージも

肝心のライブの楽しみ方です。私は最初のうちは、メインの大物が目当てだったので、会場へは午後2時ぐらいとゆっくり目に到着していました。しかし途中から、開場時間の11時ぐらいに行くと、全国区的には有名ではないけれど実はベテランたちの、とてもいい演奏が一番前で聴けることがわかりました。これが結構いいんですよ。13時ぐらいまではどのステージも空いているのでオススメです。(その2に続く)