フレンチ・クォーターは見どころ満載!

ニューオーリンズでもっとも歴史があり、有名なエリアといえばここ、フレンチ・クォーター。多くの建物はニューオーリンズがまだフランスやスペインの植民地だった時代に建てられたもので、その雰囲気はアメリカというより、まるでヨーロッパの街角さながら。細い路地に所狭しと並ぶ昔ながらの建物には、アイアンレースの施された見事なバルコニーが続きます。それらを見学しながら散策するのも、このエリアの楽しみです。アートギャラリーやアンティークショップが軒を連ねるロイヤル・ストリートや、地元の名物屋台やカフェも集まるフレンチ・マーケットなど、とにかく見どころが満載! 一歩足を踏み入れれば、その独自の雰囲気の虜になってしまうこと間違いなしです。

外観もかわいいフレンチ・クォーターのアパートメント 外観もかわいいフレンチ・クォーターのアパートメント

ホテルより安い! アパートメントに泊まる

「せっかくニューオーリンズに滞在するなら、やっぱりフレンチクォーターに泊まりたい!」と周辺ホテルをチェックしてみましたが、さすが人気の観光エリアだけあり、どのホテルも宿泊料金はかなり高めです(しかも駐車料金も別!)。そこでアメリカ人の友達が思いついたのが、アパートメントへのステイ。実はフレンチ・クォーターには、個人で所有している物件を観光客に貸し出すオーナーがけっこういるそうなのです。友達がインターネットで探したところ、フレンチ・クォーター内にある2ベッドルームのアパートメントを見つけてくれました。しかも直接オーナーに交渉し、割引までしてもらえたとのこと。こうしてわたしたちは、ホテルに滞在するより安い料金で、好立地の宿泊先を確保しました。

女子心をくすぐる、お洒落でかわいい内装

フレンチ・マーケットのほど近くに、友達が借りてくれたアパートはありました。赤く塗られた外観がかわいらしいその建物は、古いながらも趣のある雰囲気。さすがフレンチ・クォーター内に建つだけあり、その佇まいはまるでパリにあるアパルトマンのようです。そして細い廊下を進んだ先に、わたしたちが5日間滞在する部屋がありました。こじんまりとしたキッチンとリビング、2つのベッドルーム。程よい広さはまさに日本人向けで、ベルベッドのカウチや花柄のカーペットなど、女子心をくすぐるインテリアに思わずテンションが上がりました! ホテルもいいけどたまにはこうして暮らす気分でアパートメントに滞在するのも、違った経験ができていいですよね。