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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【マーシャル・ロー】【ニューヨークの恋人】【ブラックレイン】―ブルックリン橋


掲載日:2008/01/22 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: ロケ地 映画


ニューヨークで最も個性的なブルックリン橋

戒厳軍が渡って来るブルックリン橋 戒厳軍が渡って来るブルックリン橋

ニューヨーク、マンハッタンにかかる橋の中で一番個性的なのはブルックリン橋で、それだけにたくさんの映画に登場する。100年以上前に作られた世界最初の鋼鉄製ワイヤを使ったつり橋だが今も現役で、2層に分かれた橋のうち当時馬車が走っていた下の部分を現在は車が走っている。ウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」を見ると地球規模の災厄で壊滅したニューヨークの象徴として、中央部が崩れ落ちたブルックリン橋がCGで作られている。

戒厳軍がWTCを背景にブルックリン橋を渡る

この橋の脇に時空の裂け目が この橋の脇に時空の裂け目が

ブルックリン橋の上の部分は歩行者専用になっている。午前中、太陽を背にして東から西に歩いて渡って行くと、いろいろな映画に登場した風景を見ることができる。
ブルース・ウィリス、デンゼル・ワシンントンが出演した「マーシャル・ロー」ではニューヨークに戒厳令(マーシャル・ロー)が敷かれ、戒厳軍がブルックリン橋を渡るシーンがある。この場面では当然ながら、まだ建っていた貿易センターのツイン・タワーが背景に見えている。

橋の脇に時空の裂け目。メグ・ライアンのSFラブ・コメディ「ニューヨークの恋人」

メグ・ライアンの「ニューヨークの恋人」はこのブルックリン橋の脇に時空の裂け目があり、そこをめがけて飛び降りるとタイムスリップが起こるという設定。橋を通して、現代のNYに生きるキャリア・ウーマン、ケイト(メグ・ライアン)と1876年のニューヨークに住んでいたレオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)との125年の時を隔てたラブ・ストーリーが展開する。

「ブラックレイン」のバイク競走

クリスマスツリーが飾られたNY市庁舎 クリスマスツリーが飾られたNY市庁舎

「ブラックレイン」でマイケル・ダグラスが金を賭けたバイク競走に挑戦するイースト・リバー沿いの場所がブルックリン橋を渡り終える頃、右下に見える。今はきれいに整備されていて、映画のような荒れた雰囲気ではなくなっている。
橋を渡りきったところにあるのがニューヨーク市庁舎。映画「シティホール〜訣別の街〜」で次期大統領職に野心を燃やすアル・パチーノ演じるニューヨーク市長の執務室がある場所。写真はちょうどクリスマスのシーズンで、庭に大きなツリーが立てられている。

歩いて橋を渡ると見えてくる新しい風景

WTC屋上から見たブルックリン橋(手前) WTC屋上から見たブルックリン橋(手前)

観光バスで走れば5分もかからないブルックリン橋をゆっくり歩いて渡ると映画の舞台というだけではなく一味違ったニューヨークが見えて来る。本来はこのコースの締めくくりは貿易センター屋上からブルックリン橋をのぞむすばらしい眺めで……といきたかった。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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