page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
アメリカ合衆国・ニューヨーク・映画のあの場所の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

映画の舞台【バニラ・スカイ】―ニューヨークを駆け抜ける!!


掲載日:2008/03/11 テーマ:映画のあの場所 行き先: アメリカ合衆国 / ニューヨーク

タグ: すごい! ロケ地 映画


ニューヨークを舞台に生まれ変わった「バニラ・スカイ」

ダコタアパート ダコタアパート

これはスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のリメイクで、その権利を獲得したのがプロデューサー兼主演のトム・クルーズ。そしてハリウッド版でも同じ役を演じているのがスペインの女優ペネロペ・クルス。この共演をきっかけにしたトム・クルーズとの交際が当時話題になった。

ジョン・レノンが住んでいたダコタハウスも登場

イマジン・メモリアル イマジン・メモリアル

ニューヨークにある出版社の若きオーナー、トム・クルーズは豪華な高級アパートに住んでいるという設定で、セントラル・パークに隣接するダコタハウスが使われている。このアパートは1980年12月8日に、元ビートルズのジョン・レノンが凶弾に倒れた場所としても有名で、その現場を見に訪れる人も多い。
映画の主題歌「バニラ・スカイ」はポール・マッカートニーの書き下ろし。そして、トム・クルーズが「僕はジョージ(ハリソン)が好きだった」というセリフをしゃべるなど、この映画は何かとビートルズとのかかわりが深い。ダコタハウスから近いセントラル・パーク内にはジョン・レノンを追悼するイマジンのメモリアルがあり、いつも花が飾られている。

交通事故現場

交通事故現場 交通事故現場

トム・クルーズの心変わりを感じ取った恋人、キャメロン・ディアスは車にトムを乗せ、わざと道路脇の壁に激突させる。映画はここから一風変わった展開を見せるが、その事故シーンを撮影した場所はハドソン河沿いに走るリバーサイド通りが下の道と立体交差する陸橋で、ニューヨークのアッパーウエストにある。

貿易センター・ビルの最後の姿

ブルックリン橋の下から ブルックリン橋の下から

ビルの屋上に立ったトム・クルーズがマンハッタンの南方向を眺めるシーンがある。この場面に写っている貿易センター、ツインタワーは9.11テロで破壊される以前に撮影された本物で、製作スタッフはあえてCGでビルを消すことはしなかったという。したがって、この貿易センタービルはハリウッド映画に写った最後の姿ということになるかもしれない。以後、ニューヨークを舞台にした映画の定番だった貿易センタービルの見えるカットはなくなり、またブルックリン橋の下から貿易センタービルをのぞむ、いかにもニューヨークというアングルも見られなくなってしまった。

タイムズ・スクエアを無人にして撮影された夢の場面

タイムズスクエア タイムズスクエア

普段なら人であふれている世界一の繁華街タイムズ・スクエアには人も車も通っておらず、その中をトム・クルーズひとりが駆け抜けて行く。シュールそのもののこの場面は映画誘致に積極的なニューヨーク市の協力を得て、タイムズ・スクエアの交通を実際に遮断して撮影されたという

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索